教育委員会では、北九州市立学校在籍で欠席が長期継続している小学生(5,6年生)と中学生(1,2,3年生)の希望者を対象に、「未来へのとびらオンライン教育支援室」における学習支援の1つとして、「未来へのとびらオンライン授業」の配信を行います。
児童生徒が、将来、社会的に自立することができることを目標に、一人1台タブレット端末を活用し、不登校の子どもたちの新たな居場所のひとつとなるように支援を行っています。
小学校の部は5月21日、中学校の部は5月20日の開始までの間、それぞれ「簡易版 未来へのとびらオンライン授業」を令和5年度登録者の内、希望者に対して実施しています。
令和6年度「未来へのとびらオンライン教育支援室」の詳しい内容や申込み方法については、下記をご覧ください。