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市長の部屋へようこそ

こんにちは、北九州市長の北橋です。
ここでは、定例記者会見や出席した式典・行事等を紹介しています。
少しでも市政を身近に感じていただけたらと思います。
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市民の皆さまへ

体操展

皆様、新年明けましておめでとうございます。
 本市は今年、市制60周年を迎えます。この1年間、「みらい つなぐ 北九州」をキャッチフレーズに、取組を進めてまいります。
 2月には、若者層に人気のダンススポーツ「ブレイキン」の世界大会が日本初開催され、10月には、国際サイクルロードレース「ツール・ド・九州」が、競輪発祥の地である本市からスタートします。
 成長戦略の分野では、響灘地区で、洋上ウインドファームの建設がいよいよ始まります。「2050年ゼロカーボンシティ」に向けた取組を加速させます。
 このほか、地域共生社会の拠点を整備する「希望のまちプロジェクト」への支援などを通じて、誰一人取り残さない持続可能で住みよいまちを目指します。
 市制60周年の年に、本市の魅力を広く発信しながら、SDGsに向けた先進的な取組をより高め、希望あふれる未来につないでまいります。

 さて、直近の行事について、
 まずは、北九州マイスター認定についてです。
 本市では、卓越した技能を持つ人材を「北九州マイスター」として市独自で認定し、マイスターから次世代を担う人材への技能伝承により、地域産業振興につなげる取組を推進しています。
 今年度は4名の方を「北九州マイスター」に認定しました。
 認定者の皆様、誠におめでとうございます。
 皆様のたゆまぬ努力と研鑽に深く敬意を表します。また、本市の産業振興に大きく寄与していただき、厚くお礼を申し上げます。
 本市には、我が国の産業界をリードしてきた、企業の技術や技能の集積があります。
 また、技能者の地位向上と技能尊重機運の醸成に向けた「北九州マイスター」の取組等が、国から評価され、令和6年2月に「第32回技能グランプリ」が本市で開催されることになりました。
 この大会は、熟練技能者が年齢制限なく、技能の日本一を競う歴史ある大会です。
 市はこの大会の成功を願うとともに、引き続き技能伝承による地域産業の振興に務めてまいります。

 終わりに、元プロ体操選手・内村航平さんへの北九州市特命大使(スポーツ大使)委嘱についてです。
 スポーツ大使は、北九州市出身又は本市ゆかりの方で、スポーツ分野における、国内外トップレベルの技量を持ち、特にご活躍されている方に、本市のイメージアップのお力添えをお願いするものです。
 内村さんは、本市で生まれ、体操競技において、国内外で輝かしい成績を収められた体操界のレジェンドです。今回、内村さんにはスポーツ大使へのご就任を快くお引き受けいただき、心から感謝申し上げます。
 委嘱式は、内村さんご自身が企画された体操イベント「体操展-動く芸術-」の観客の皆様の前で行いました。
 「体操展」の開催は、今回が初めてで、会場の市立総合体育館は、内村さんが体操競技日本代表として最後に出場された2021年10月開催の「世界体操競技選手権」の会場であるため、内村さんにとって思い出深い場所だと伺っております。
 「体操展」を開催ただいた内村さんを始め、参加された選手の皆様、公益財団法人日本体操協会、関係の皆様に心から感謝申し上げます。
 本市は、今後、内村さんと力を合わせて、体操・スポーツの更なる振興に努め、元気なまちをつくってまいります。
 また、内村さんには、生まれ故郷の本市との絆を一層深め、世界中のファンの方々に、本市の魅力をお伝えしていただきたいと期待しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

北九州市長 北橋健治