ページトップ

現在位置:トップページ > 市政情報 > 市長の部屋

ページ本文

市長の部屋へようこそ

こんにちは、北九州市長の北橋です。
ここでは、定例記者会見や出席した式典・行事等を紹介しています。
少しでも市政を身近に感じていただけたらと思います。

市民の皆さまへ

新作日本舞踊「門司春秋」

 皆様、こんにちは。

 1点目は、「東アジア文化都市北九州2020▶21交流式典」についてです。
 令和3年6月6日(日曜日)、北九州市(日本)、紹興市・敦煌市(中国)、順天市(韓国)との交流を記念して交流式典を開催しました。
 北九州市文化大使のソプラノ歌手、大西ゆかさんとピアニストの永野栄子さんによるオープニングで華々しく幕を開け、中国、韓国の文化交流公演では、それぞれの開催都市の特色ある文化に触れる公演が上演されました。日本からは、関門海峡や門司の歴史を題材に作詞作曲、振り付けをされた新作日本舞踊「門司春秋」を披露しました。
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、会場での一般観覧は中止となりましたが、その様子はYouTubeでライブ配信され、たくさんの方にご視聴いただきました。(現在、動画の配信は終了しています。)
「東アジア文化都市北九州2020▶21」は年末まで、さまざまな文化イベントや文化交流事業を実施していきます。

 2点目は、『北九州市気候非常事態宣言』についてです。
 近年、気候変動による豪雨災害などの影響が頻発化・激甚化しています。まさに「気候危機」とも言うべき状況に直面しており、一日も早い脱炭素社会の実現が求められています。
 本市は、昨年10月に「ゼロカーボンシティ」を宣言しました。また、『2025年度までの公共施設における再エネ100%電力化』をいち早く発表するなど、脱炭素エネルギーの確保に向けた取組みを進めています。
 今回、北九州市として『気候非常事態』を宣言するとともに、市民や企業、行政等あらゆる主体と気候変動問題への危機感を共有することで、機運醸成を図り、環境と経済の好循環による脱炭素社会の実現に向けた取組みをこれまで以上に加速させていきます。

 終わりに、新型コロナウイルスの感染拡大防止についてです。6月20日をもって緊急事態宣言が解除され、まん延防止等重点措置に移行しました。ここでしっかりと感染者数を減らし、感染をもう一段抑え込まなければ、早期に再拡大する可能性があります。
 福岡県内では、これまでの変異株より感染力が強いと言われるデルタ株疑いの事例も確認されており、決して警戒を怠ってはいけません。
 市民・事業者の皆様には、ご不便・ご負担をおかけしますが、引き続き危機感をもって、感染防止対策を徹底してください。
 感染拡大防止の切り札と期待されているワクチン接種も順調に進んでいます。
 市民の健康と医療体制を守り、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るため、これまで以上に感染防止対策を徹底し、この難局を乗り越えたいと考えています。皆様のご協力をお願いします。

北九州市長 北橋健治