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火災による死者を防ごう

更新日 : 2021年9月7日

焼死事故の防止対策

 北九州市消防局では、火災による死者(焼死者)を防ぐため、関係部局や機関、地域と連携して各種施策を講じているところですが、火災の犠牲者は、そのほとんどが65歳以上の高齢者の方となっています。

 火災はちょっとした気の緩みからも発生します。
 今一度、ご家庭内のこんろやコンセントの周りなど、火災発生の危険がないか確認し、火の取扱いには十分注意しましょう。
 見守りの方も含め、皆様の大切な命・財産が失われることがないよう日頃から火災予防に努めましょう。

日常生活の中での注意点

寝たばこの絵

 まず、火災を発生させないことが、大切です。
 日常生活の中で、火災発生につながる行動や環境がないか考えてみましょう。

 詳しくは、「住まいの防火」のページをご覧ください。

住宅用火災警報器を設置しましょう

消すぞう君が住宅用火災警報器を指さす絵

 火災により亡くなる方は、就寝時間帯の「逃げ遅れ」が多い傾向にあります。この「逃げ遅れ」を防ぐためには、住宅用火災警報器の設置が大変有効です。
 住宅用火災警報器は、すべての住宅に設置が義務となっています。

 また、住宅用火災警報器の設置が義務付けられて10年以上が経過しています。住宅用火災警報器の電池寿命は、約10年と言われているので、電池切れの時期を迎えている家が増えていると考えられます。定期的に点検・清掃を行い、電池切れの際は本体の交換をお願いします。

 詳しくは、「住宅用火災警報器」のページをご覧ください。

早めの避難

避難をする絵

 服装や貴重品にこだわらず早く避難しましょう。
 また、一度避難したら、絶対に戻らないようにしましょう。

 (注意)過去に北九州市でも、出火後に建物の中へ戻ったことにより、死者が発生しています。

 詳しくは、「火災からの避難」のページをご覧ください。

着衣着火に注意

着衣着火の絵

 着衣着火とは?
 ストーブやろうそくの火などが衣服に接触し、燃え移ることを着衣着火といいます。
 特に高齢者の方は、厚着をしていて着衣着火に気づかず、大事故となる場合があります。
 

 着衣着火の被害に遭わないために

  • ガスコンロの奥に調味料などの物を置かない。
  • ガスコンロ越しの作業は、火を止めてから行う。
  • 調理中のエプロンやアームカバーは、燃えにくい繊維を使った「防炎製品」を使う。
     

 もし着衣着火してしまったときの対処方法

  1. ストップ
    走らない。風が起こり火の勢いを大きくします。
  2. ドロップ
    地面に倒れる。そして、燃えているところを地面におしつけるようにします。
  3. ロール
    地面に倒れたまま、左右に転がる。転がることで窒息消火をします。
    そのときに、顔を手で覆い、顔やのどの火傷を防ぎます。

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消防局予防部予防課
〒803-8509 北九州市小倉北区大手町3番9号
電話:093-582-3836 FAX:093-592-6795

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