ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは
骨、関節、筋肉などの運動器の機能の衰えや障害により、歩行や日常生活に何らかの障害をきたしている状態のことです。
要介護になる原因の約20%は運動器を原因とするものです。
運動器の衰えは、徐々に進行します。
「ロコモ」予防では日常生活の中での気づきが重要となります。
できるだけ早期に「ロコモ」予防を行いましょう。
ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは
骨、関節、筋肉などの運動器の機能の衰えや障害により、歩行や日常生活に何らかの障害をきたしている状態のことです。
要介護になる原因の約20%は運動器を原因とするものです。
運動器の衰えは、徐々に進行します。
「ロコモ」予防では日常生活の中での気づきが重要となります。
できるだけ早期に「ロコモ」予防を行いましょう。
1つでも当てはまれば「ロコモ」である心配があります。
当てはまるものにチェックをしてみましょう。
そのほかにもロコモ度テストでご自分の状態を知ることができます。
気づいたら早めに対策に取り組みましょう!
北九州市では高齢者の方が無理なく取り組める介護予防事業(運動教室)を定期的に開催しています。
ご自身の体調・興味にあわせて参加してみませんか。
各教室の詳細はリンクをご参照ください。
〒802-8560 北九州市小倉北区馬借1丁目7番1号 総合保健福祉センター内
電話:093-522-8765 FAX:093-522-8773
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保健福祉局地域共生社会推進部認知症支援・介護予防課
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