総務省、公益財団法人統計情報研究開発センター主催の「第66回全国統計大会」において、本市在住の元統計調査員である菊川伸子氏が日本統計界最高の栄誉とされる「大内賞」を本市で初めて受賞されました。
また同大会において、第64回統計グラフ全国コンクールの「日本品質管理学会賞」を本市推薦の木村紗彩氏と木村晃久氏の共同作品が県内で初めて受賞されました。
平成28年12月7日に受賞報告のため、菊川伸子氏、木村紗彩氏の2名が北橋市長を表敬訪問いたしました(※同じく日本品質管理学会賞の受賞者である木村晃久氏は所用のため欠席)。