定期点検とは: 多くの人々が利用する建築物は、災害が発生した場合や老朽化に伴う外壁の落下等の事故が起こった場合に、大きな被害につながる恐れがあります。そのため、建築基準法で、このような被害を未然に防ぐため、定期に専門技術者に調査・検査をさせることを義務づけています。建築物は3年毎、建築設備は毎年点検が必要です。
市有建築物の定期点検
更新日 : 2024年5月31日
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市有建築物の定期点検の実施状況の公表
北九州市が保有する建築物の老朽化対策の取組みのひとつとして、次のような、わかりやすい情報発信に努めます。
- 建築物の定期点検の実施状況を公表します。一覧は毎年更新します。
市有建築物の「定期点検実施年度」及び「次回定期点検実施年度」一覧(外部リンク)
- 令和6年度以降に定期点検を実施した施設に、点検済みラベルを掲示します。
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都市整備局建築部建築支援課
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