北九州市では、「女性にコンフォートなまちづくり」の実現に向け、令和7年度に 「Woman’s リアル VOICE プロジェクト」 を実施し、女性の暮らしや健康に関するリアルな声を丁寧に収集しました。
その中で、特に多く寄せられたのが女性の健康課題に関する声です。
[具体的な声]
- いきなり婦人科を受診するには心理的ハードルが高い
- どの診療科を受診すればよいかわからない
- 明確な理由がわからない体調不良は「気のせい」だと捉えてしまう
そこで、地域の医療機関、薬局、企業、学校、関係団体が連携し、市全体で女性の健康を支える第一歩として、このたび、国立研究開発法人 国立成育医療研究センターと、女性の健康課題の解決に向けた包括連携協定を締結しました。
国立成育医療研究センターが、女性の健康総合センター設立後に、女性の健康に関する包括連携協定を自治体と締結するのは、初めての試みとなります。
同センターの知見を活用しながら、女性の健康を支える環境整備及び女性が生涯にわたり健康で活躍できる社会の実現を目指してまいります。


