1 調査の目的
アンコンシャス・バイアスについて、気づきの機会を提供し理解を促すことで、その解消を図るための基礎的なデータの収集と分析を行うことを目的に調査を実施しました。
2 調査の概要
(1)調査対象者
市内在住の17歳以上の男女3,000人(住民基本台帳から無作為抽出)
(2)調査方法
郵送配布・インターネット回収法
(3)調査期間
令和4年10月1日から31日
(4)回収結果
有効回収数 592(回収率19.7%)
3 調査の結果
北九州市における性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に関する市民意識調査報告書