朽網川は、小倉南区の水晶山に源を発し、一旦、昭和池に流入した後、曽根平野の南部を流れて周防難に注ぐ河川です。
本河川の流域は、都心からの交通の便、環境とも良好であるため、近年急速に宅地開発等が進んでいます。このため、平成元年から準用河川改修事業に着手しています。
朽網川
更新日 : 2021年5月25日
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準用河川改修事業
準用河川朽網川水系
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朽網東二丁目(JR橋下流)
流路延長 | 2,525メートル |
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流域面積 | 8.4平方キロメートル |
計画規模 | 確率10分の1 |
改修事業量 | 延長L=565メートル |
このページの作成者
都市整備局河川公園部水環境課
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