ページトップ

村庄屋跡

更新日 : 2023年6月15日
ページ番号:000010064

所在地 木屋瀬四丁目13番
 木屋瀬には、村全体を統括する村庄屋、旅籠など宿内を統括する宿庄屋、川船を管理する船庄屋の3つの庄屋がありました。
 松尾家は問屋場の人馬支配役となった後、安政5年(1858年)に村庄屋を務めました。明治のはじめには、鞍手郡木屋瀬村の戸長を命じられいます。また、当家は本陣被災の際の避難所(「非常之節之御立退所」)の一つでもありました。

村庄屋跡写真

このページの作成者

八幡西区役所総務企画課
〒806-8510 北九州市八幡西区黒崎三丁目15番3号 コムシティ5階
電話:093-642-1442 FAX:093-622-6463

このページに関するお問い合わせ、ご意見等は以下のメールフォームより送信できます。

メールを送信(メールフォーム)