年代 | 八幡東区の出来事 |
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昭和38年(1963年) | 門司、小倉、若松、戸畑、八幡の各市が合併して北九州市が誕生する。政令指定により区制施行(八幡区の人口 345,814人) |
昭和49年(1974年) | 行政区再編成により八幡区を東西に分区。八幡東区と八幡西区を新設。 |
昭和50年(1975年) | 三条の国境石が市指定文化財(史跡)に指定。 |
昭和51年(1976年) | 九州鉄道茶屋町橋梁が市指定文化財(史跡)に指定。 |
昭和55年(1980年) | 前田の盆踊が市指定文化財(無形民俗文化財)に指定。 |
昭和61年(1986年) | 旧百三十銀行八幡支店が市指定文化財(建造物)に指定。 |
平成元年(1989年) | 九州国際大学国際商学部開設。 |
平成2年(1990年) | 宇宙体験型テーマパーク『スペースワールド』開業。 |
平成8年(1996年) | 東田第一高炉が市指定文化財(史跡)に指定。 |
平成11年(1999年) | JRスペースワールド駅開設。(現)東田第一高炉整備完了。一般公開開始。 |
平成12年(2000年) | JR八幡駅南北公共通路開通。河内温泉「あじさいの湯」オープン。 |
平成13年(2001年) | 前田祗園山笠行事が市指定文化財(無形民俗文化財)に指定。帆柱ケーブル車両リニューアル「はるか」号「かなた」号。北九州都市高速道路「枝光出入口」開通。東田地区で「北九州博覧祭2001」開催。 |
平成14年(2002年) | 北九州市環境ミュージアムオープン。北九州市立自然史・歴史博物館オープン。 |
平成16年(2004年) | 八幡駅前再開発グランドオープン。 |
平成18年(2006年) | 南河内橋が国の重要文化財(建造物)に指定。 |
平成19年(2007年) | 北九州産業技術保存継承センターオープン。皿倉山スロープカーと皿倉山頂展望台オープン |
平成20年(2008年) | JR八幡駅ビルグランドオープン |
平成21年(2009年) | 北九州水素ステーション開設 |
平成22年(2010年) | 北九州スマートコミュニティ創造事業開始。アジア低炭素化センターオープン |
平成23年(2011年) | 長崎街道(東田遊歩道)整備 |
平成24年(2012年) | 北九州地球の道開設 |
平成29年(2017年) | スペースワールド閉園 |
平成30年(2018年) | 新八幡病院開院 |
令和2年(2020年) | 桃園市民プールリニューアルオープン |
令和3年(2021年) | 世界体操選手権大会 総合体育館で開催 |
令和4年(2022年) | 新科学館(スペースLABO)、ジアウトレット北九州オープン |
北九州市八幡東区へ
更新日 : 2022年7月14日
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帆柱ケーブル「はるか」号
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