北側は緑豊かな丘陵地、南側は都心・副都心を結ぶ旧電車通り(県道大蔵到津線)と隣接した、北九州市のほぼ中心に位置する『高見地区』。
市内各所からの良好なアクセスに恵まれ、周囲には緑豊かな自然環境と市立美術館などの文教施設を備え、高品質なライフスタイルを志向する人々にむけて提案される居住エリアです。平成16年には、高見市民センターもリニューアルオープンし、戸建住宅や共同住宅などの整備が一体的に進められています。
さらに、この地区内を流れる板櫃(いたびつ)川流域を子どもの自然体験の場として位置づけ、市民参加による河川整備事業を行ってきた『水辺の楽校(がっこう)』が平成19年7月に開校しました。