火まつり行事
更新日 : 2024年6月18日
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昭和29年に、若松区出身の芥川賞作家火野葦平が、「戦後のすさんだ世の中を明るく照らそう」と、高塔山の頂上でかっぱ達を招待する祭りを初め、これに賛同した多くの人々が、高塔山を目指し、たいまつを掲げて登ったのが始まりです。
この「かっぱ祭り」と「たいまつ行列」をあわせて「火まつり行事」と言います。
美しいたいまつの行列が、まるで輝く糸で山肌を縫うように進む光景は幻想的です。
例年、多くの皆様にご参加いただいております。
概要
日時 | 令和6年7月21日(日曜日)19時15分から21時 |
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会場 |
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参加申込み等 |
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その他 | プレイベントとして、フラフープパフォーマーアツシさんがパフォーマンスを披露します。 18時30分から19時(久岐の浜広場) また、五平太ばやし、かっぱ人形などが、祭りを盛り上げます。 |
申込み先及び 問い合わせ先 |
若松区自治総連合会事務局 電話番号:093-761-0948 |
(注)詳細は直接お問合せ先へお尋ねください。
参加申込用二次元コード
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若松区役所総務企画課
〒808-8510 北九州市若松区浜町一丁目1番1号
電話:093-761-0039 FAX:093-751-6274