火災による被害を大きくしないためにも、できるだけ早く初期消火を行うことが重要です。
ゆっくり 慌てず 落ち着いて
初期消火のポイント
- 消火器を備える
もしもの時に備え、いつでも使えるところに置いておきましょう。
火災による被害を大きくしないためにも、できるだけ早く初期消火を行うことが重要です。
ゆっくり 慌てず 落ち着いて
天ぷら油
(注1)絶対に水をかけてはいけません。
(注2)消火作業を開始する前(無理であれば消火作業後直ちに)にガスの栓を閉めます。
(注3)火が消えても、油の温度が下がらない限り何度でも発火しますので、鍋の蓋などで空気を遮断した状態で、温度が下がるのを待ちましょう。
石油ストーブ
衣服への着火
電器製品
カーテン・ふすま
消防局予防部予防課
〒803-8509 北九州市小倉北区大手町3番9号
電話:093-582-3836 FAX:093-592-6795