エサやり禁止啓発動画やイラスト、また、被害防止のイラストやパンフレットを作成しました。
自治会、学校等でご利用して下さい。
エサやり禁止啓発動画やイラスト、また、被害防止のイラストやパンフレットを作成しました。
自治会、学校等でご利用して下さい。
野生動物へのエサやりは、やめましょう。
野生動物は、自然の中で自らエサを食べて生きています。
しかし、人がエサを与えることによって、人のエサに依存し、人を恐れなくなり思わぬ事故やそこで暮らす人の迷惑となり、結果的に野生動物も不幸になります。
イノシシに出会った時に行う「安全な行動」をわかりやすく説明しています。
小学生が理解できるようにしました。
ハトにエサを与えることは、生き物への思いやりがうかがえ、微笑ましく見えます。また、餌付けされたハトは、人を恐れず、とても可愛いものです。
しかし、エサを与えることにより栄養状態が良くなり年に何度も繁殖して数が増えることにより、ハトがフンをして施設や道路を汚す、鳴き声がうるさい等の苦情が近年増加傾向にあります。
生活環境被害を出して嫌われる、自力で生きられなくなるなど、ハトにとっても不幸な結果を招く原因にもなります。
野生のハトは「ペット」ではありません。ハトは自分でエサを探します。
小学生にイノシシ問題が、エサやりや、ゴミの管理等が関係していること学んでもらうために作成しました。
福岡県では平成24年4月1日からメジロを愛玩目的で捕獲、飼養することは認めていません。平成23年度までに飼養登録されたメジロ1羽については、その個体に限り引き続き飼うことができますが、毎年、市町村長の飼養登録の更新が必要です。野鳥を違法に捕獲、飼養した場合は、鳥獣保護管理法により罰則が科されることがあります。
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産業経済局農林水産部鳥獣被害対策課
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