大里東校区自治連合会まちづくり協議会から「能登半島地震災害義援金」が届けられました。令和6年4月23日

能登半島地震により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。

このたび、大里東校区から「義援金が集まったのでお届けしたい。」との連絡があり、急遽、4月23日（火曜日）に門司区役所で贈呈式を執り行いました。

門司区役所には、大里東校区を代表して、佐々木会長はじめ、副会長2名、事務局長の4名がお越しになり、佐々木会長から谷延区長へ40万円を超える義援金が手渡されました。

贈呈式では、谷延区長が大里東校区の皆さんの活動に感謝を述べるとともに、「引き続き地域のネットワークを大切にして欲しい。北九州市基本構想に掲げる安らぐまちの実現に向けて一緒に取り組みましょう。」との発言がありました。

なお、この義援金は、中央共同募金を通じて現地の被災者に届けられます。

(注) 本市は、令和6年12月27日（金曜日）まで、災害義援金を受け付けています。（期間が延長になりました。)