年月 | 行事 |
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平成元年8月 | 北九州港開港100周年事業みなと鉄道まつり北九州100開催 |
平成2年3月 | 旧門司三井倶楽部が国の重要文化財に指定 |
平成5年3月 | 九州自動車道に新門司IC設置 |
平成7年3月 | 門司港レトログランドオープン |
平成7年12月 | 門司港レトロ倶楽部発足 |
平成8年4月 | 白野江植物公園開園 |
平成8年7月 | 「関門海峡の潮騒と汽笛」が残したい日本の音風景100選に認定 |
平成8年12月 | 門司港レトロ地区ツリーイルミネーション点灯開始 |
平成9年6月 | 門司港PRビデオが第35回日本産業映画・ビデオコンクール最優秀賞受賞 |
平成9年10月 | 門司港名物「バナちゃん道場」開講 |
平成10年7月 | 門司港レトロ観光物産館開設 |
平成10年8月 | 下関市と「関門景観協定」を締結 |
平成11年4月 | 旧門司市政施行100周年 |
平成11年4月 | 門司区役所、登録有形文化財に登録される |
平成11年 | 門司港ホテル、海峡プラザ、門司港レトロ展望室開設 |
平成12年4月 | 出光美術館(門司)開館 |
平成12年10月 | 第1回バナちゃん全国大会開催 |
平成12年10月 | 主要地方道門司行橋線全線開通 |
平成13年3月 | 山城屋百貨店閉店 |
平成13年10月 | 関門景観条例施行 |
平成14年3月 | 北九州貨物ターミナル駅開業 |
平成14年3月 | 門司競輪場廃止 |
平成14年4月 | 関門景観基本構想策定 |
平成14年 | 門司港アート村、わたせせいぞうと海のギャラリー開設 |
平成15年3月 | 国道198号電線類地中化完成(門司区西海岸) |
平成15年3月 | 市文化財指定(猿喰新田潮抜き穴跡) |
平成15年 | 関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ)、九州鉄道記念館開設 |
平成16年7月 | 新門司庭球場、新門司運動場、新門司球技場開設 |
平成16年11月 | 国内完成車輸送拠点『新門司自動車物流センター』完成 |
平成17年1月 | 海外向け中古自動車輸出基地『田野浦自動車物流センター』供用開始 |
平成17年5月 | 門司麦酒煉瓦館開館 |
平成18年1月 | 赤煉瓦交流館開館 |
平成18年8月 | 北九州都市計画マスタープラン門司区構想策定 |
平成19年4月 | 新門司地区複合公共施設開設 |
平成19年7月 | 登録有形文化財に登録(旧サッポロビール九州工場) |
平成21年4月 | 門司港レトロ観光列車「潮風号」開業 |
平成21年10月 | 門司市民会館で松永文庫の資料展示開始 |
平成23年4月 | 関門海峡ライブ館開館 |
平成23年4月 | 門司港アート村が門司港美術工芸研究所へと名称変更 |
平成24年3月 | 国民宿舎めかり山荘が閉館 |
平成24年4月 | 門司港デザインハウス、思ひ出ステーション門司開設 |
平成24年8月 | ミャンマー仏教会から僧を迎え、世界平和パゴダ再開 |
平成25年7月 | 旧大連航路上屋グランドオープン |
平成25年7月 | 旧大連航路上屋に松永文庫展示室を開設 |
平成26年4月 | 三宜楼リニューアルオープン |
平成28年7月 | 門司港美術工芸研究所が門司港レトロ地区に移転 |
平成28年7月 | 門司港バナナ資料室を開設 |
平成28年10月 | 出光美術館(門司)リニューアルオープン |
平成29年4月 | 関門海峡の文化財等が日本遺産に認定 |
平成31年3月 | 門司港駅が創建時の姿でグランドオープン |
令和元年9月 | 関門海峡ミュージアムリニューアルオープン |
門司区のあゆみ「平成時代」以降
更新日 : 2022年6月15日
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門司港レトログランドオープン
平成7(1995)年3月:門司港レトログランドオープン
明治から大正にかけて外国貿易の要衝としてにぎわい、瀟洒な洋風建築が建ち並んでいた門司港。当時の面影が、歴史ある建物と共に「門司港レトロ」として華やかに蘇った。
写真:門司港レトログランドオープン。 日本唯一の歩行者専用はね橋「ブルーウイングもじ」
JR門司港駅(国の重要文化財)
中国・大連市との友好都市締結 15周年を記念して建築された 「国際友好記念図書館」
旧門司三井倶楽部(国の重要文化財)
年表
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