北九州市では、令和5年12月から市独自の取組みとして、保育所等の同時利用や子どもの年齢にかかわらず、生計を同一にしている子どものうち、最年長者を第1子、その下の子を第2子とカウントし、保育の必要性のある第2子以降の保育料を無償化しています。
住所要件として、お子さんと保護者が北九州市に住んでいる場合が対象となります。(原則として、北九州市に住民票があること)
ご利用の施設により、無償化の内容や申請手続きの有無が異なりますので、下記の内容をご確認ください。
(注)3歳以上児に関する無償化等、国による無償化に関する詳細は「幼児教育・保育の無償化について」をご確認ください。