定期予防接種に関する ページ一覧について |
定期予防接種の総合案内ページ をご覧ください。 |
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感染症から子どもを守るために、予防接種は非常に効果の高い手段の一つです。
子どもたちの健康を守るために予防接種を受けましょう。
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感染症から子どもを守るために、予防接種は非常に効果の高い手段の一つです。
子どもたちの健康を守るために予防接種を受けましょう。
【お知らせ】
9価子宮頸がんワクチンの予防接種は令和5年4月1日より定期接種となりました。
五種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風・百日せき・ポリオ)の予防接種は令和6年4月1日より定期接種となりました。
15価小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種は令和6年4月1日より定期接種となりました。
20価小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種は令和6年10月1日より定期接種となりました。
(注)13価小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種は令和6年10月1日より定期接種の対象から外れました。
接種費用は無料です。
ただし、接種対象年齢以外の方が接種を希望する場合は任意接種となるため有料となります。
詳細は、かかりつけ医又は各区役所保健福祉課健康相談コーナーにお問い合わせください。
ワクチンの種類 | 期別 | 接種対象年齢 (接種の望ましい年齢) |
接種回数と間隔 |
---|---|---|---|
ヒブ (インフルエンザ菌b型) |
- | 生後2か月から4歳 (初回を生後2か月から6か月) |
4回 (接種開始年齢により回数がかわります) |
小児用肺炎球菌 | - | 生後2か月から4歳 (初回を生後2か月から6か月) |
4回 (接種開始年齢により回数がかわります) |
五種混合 (ジフテリア・破傷風・百日せき・ポリオ・ヒブ) |
1期 初回 |
生後2か月から7歳半未満 (初回を生後2か月から7か月) |
3回 (20日から56日間隔で接種) |
同上 | 1期 追加 |
生後2か月から7歳半未満 | 1回 (初回終了後6か月から18か月) |
四種混合 |
1期 初回 |
生後2か月から7歳半未満 (初回を生後2か月から6か月) |
3回 (20日から56日間隔で接種) |
同上 | 1期 追加 |
生後2か月から7歳半未満 | 1回 (初回終了後12か月から18か月) |
BCG | - | 生後0か月から1歳未満 (生後5か月から7か月) |
1回 |
麻しん(はしか)・風しん | 1期 | 1歳 | 1回 |
同上 | 2期 | 小学校就学前の1年間 (年長児) |
1回 |
日本脳炎 |
1期 初回 |
生後6か月から7歳半未満 (3歳) |
2回 (6日から28日間隔で接種) |
同上 | 1期 追加 |
生後6か月から7歳半未満 (4歳) |
1回 |
同上 | 2期 | 9歳から12歳 (9歳) |
1回 |
二種混合 (ジフテリア・破傷風) |
2期 | 11歳から12歳 (11歳) |
1回 |
ヒトパピローマウイルス 感染症 (HPV、子宮頸がん予防) |
- | 小学6年から高校1年相当 (中学1年) |
3回(注) |
水痘 | - | 1歳から2歳 (初回を生後12か月から15か月) |
2回 (3か月以上の間隔で接種) |
B型肝炎 |
生後0か月から1歳未満 |
3回 |
|
ロタリックス | 生後6週から24週 | 2回 (27日以上の間隔で2回) |
|
ロタテック | 生後6週から32週 | 3回 (27日以上の間隔で3回) |
(注) 子宮頸がん9価ワクチンに限り、1回目接種時に、12歳となる日の属する年度(小学6年生)の初日(4月1日)から15歳に至るまでの間にある者については、2回の接種とすることができる。
接種できる医療機関については、以下にてご確認ください。
お問い合わせは住民票のある区役所の保健福祉課健康相談コーナーへお願いいたします。
お問合せ先 | 電話番号 |
---|---|
門司区 | 093-331-1888 |
小倉北区 | 093-582-3440 |
小倉南区 | 093-951-4125 |
若松区 | 093-761-5327 |
八幡東区 | 093-671-6881 |
八幡西区 | 093-642-1444 |
戸畑区 | 093-871-2331 |
保健福祉局健康医療部健康危機管理課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2430 FAX:093-582-4037
定期予防接種:093-582-2090 新型コロナワクチン:093-582-2919