新型コロナウイルス感染症の対応に関わる皆さま、本当にお疲れさまです。
感染リスクの不安を抱えながら業務にあたる皆さまには、心と身体に大きなストレスがかかっていることと思います。また、周囲の誤った知識や偏見から、苦しい状況に置かれている方もいらっしゃるかもしれません。
通常経験したことのないストレスから精神的に不安定になることは、多くの支援者が体験するものであり、決して特別なことではありません。
新型コロナウイルス感染症の対応に関わる皆さま、本当にお疲れさまです。
感染リスクの不安を抱えながら業務にあたる皆さまには、心と身体に大きなストレスがかかっていることと思います。また、周囲の誤った知識や偏見から、苦しい状況に置かれている方もいらっしゃるかもしれません。
通常経験したことのないストレスから精神的に不安定になることは、多くの支援者が体験するものであり、決して特別なことではありません。
上記のサインが表れたら、できるだけ早くストレスの軽減に努めましょう。自分自身を十分にいたわることは、他の人に対する責任でもあります。
多くの場合は自然に回復していきますが、回復までに時間がかかることがあります。回復のペースは人それぞれです。焦らず、自分のペースを大切にしましょう。
気になることがあったら、職場の上司に相談しましょう。こころのケアに関する相談は、精神保健福祉センターもご利用できます。プライバシーに十分配慮して対応いたします。
「つらい気持ちを誰かに話す」、「相談する」ことでつらさが和らぐことがあります。お一人で抱え込まず、ご相談ください。
北九州市立精神保健福祉センター
093-522-8729(月曜日から金曜日 8時30分から17時15分。祝日・年末年始を除く)
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保健福祉局保健所精神保健福祉センター
〒802-8560 北九州市小倉北区馬借一丁目7番1号
電話:093-522-8729 FAX:093-522-8776