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【発表案件】
(1)新ビジョンのキャラクターの名称投票
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10.令和8年(2026年)7月9日北九州市長定例記者会見
【発表案件】
(1)新ビジョンのキャラクターの名称投票

更新日 : 2026年7月10日
ページ番号:000180863

コメント項目

なし

月日:
2026年7月9日
場所:北九州市役所 

発表項目 (1)新ビジョンのキャラクターの名称投票(PDF:597KB)
出席者
北九州市長
 

【速報・暫定(生成AIで作成)】武内和久・北九州市長会見の要点

【発表案件】

■新ビジョンのキャラクターの名称投票

北九州市の新ビジョンを象徴するキャラクター名称の決選投票を7月17日から8月14日まで実施する。同キャラクターは、スペースワールドのキャラクターを手掛けた松下進氏が制作した未来からやってきた男の子と女の子で、1月15日からの名称募集では1,359件の応募があった。有識者検討会を経て絞り込まれた最終候補は、男の子が「ハッピー」「キタッキー」「リッキー」、女の子が「ピース」「ヴィーナ」「チャーミー」の各3案。投票はWEBや市公式Xのほか、スペースLABOの投票箱や郵送で行え、結果は9月中に発表する。

なお、投票初日の7月17日には曽根東小学校で主権者教育の一環として模擬投票を実施し、投票者には投票済証を発行する。同キャラクターは現在、小倉駅の階段広告や市公式YouTubeチャンネルの動画、市の刊行物、パワーポイントなどで活用されており、今後はイベントやグッズ展開も予定している、と述べた。

また、会見の冒頭において、ニセ電話詐欺の被害防止機能付き電話機の購入費補助を7月15日から募集開始する、と述べた。対象は、事前警告と自動録音機能を持つ固定電話機の購入費で、1世帯1台限り、補助率は3/4、上限は1万円である、とした。

【質疑応答】

■旦過市場の再整備と事業者決定

Q新施設「旦過市場いちばん館」の2~4階の取得・運営の優先交渉権者が決定して大枠の提案が示されたことへの感想と、公募への応募が最終的に1社のみであったことへの受け止めは。

A 優先交渉権者の決定を受け、ここが新たな出発点であるという認識。愛着のある旦過市場の歴史を大切にしながら、未来へ引き継がれる魅力的な市場づくりに向けて力を合わせていきたい、とした。

また、応募が1社のみであった点については、物価高や人件費高騰などの厳しい経済環境の中で民間の事業者が参画し、価値を上げようと提案に応じてくれたこと自体が大変ありがたいと言及し、応募数の多寡について市から是非を申し上げる立場にないという考えを示した。

■福岡県議会をめぐる報道と政治への信頼

Q 福岡県議会をめぐる一連の報道や、近隣政令市の市長が過去の選挙時に金銭要求されたと言及したことについて、市長自身に同様の経験はあるか。また、一連の報道への受け止めと市政への影響についての懸念はどうか。

A 市長自身は過去2回の選挙を経験しているが、金銭を要求されたような経験は一切ない、と述べた。

一連の報道については大変残念に思っており、市民や県民が政治への信頼を失ってしまうことが何より残念であるという考えを示した。

また、この問題によって県政の議論や意思決定が停滞したり、本来取り組むべき政策や連携がおろそかになったりすることがあってはならないとした上で、現時点で北九州市と県が進める事業に具体的な弊害は生じていないが、今後も確実に政策遂行と連携を進めていく、と述べた。

会見の動画(YouTube)

会見録

この会見録は「速報版」です。
文字起こしの間違い(誤字脱字、読みにくい部分等)があるかもしれませんが、ご了承ください。
正式な会見録は内容確認の上、1週間後を目途に掲載します。

【告知】令和8年度ニセ電話詐欺防止機能付き電話機購入補助事業

あ

市長

おはようございます。今日はセットが少し変わりまして、夏ですからね、とかいうこともないんですけれども。少し変えてみましたけれども、今日の定例記者会見、始めさせていただきたいと思います。まず最初に告知になりますけれども、こちらです。「ニセ電話詐欺の被害防止機能付き電話機の購入費補助」、これがいよいよスタートをいたします。7月15日から募集となりますけれども、やはり今、社会問題となっている「ニセ電話詐欺」、これを防ぐ一助として、その防止機能を持つ電話機の購入の補助、させていただきます。市民の皆様のご不安、そして、そういった犯罪の予防のために「ニセ電話詐欺」防止機能。これ具体的には「事前警告と自動録音機能を持つ固定電話機の購入費」ということになります。着信があると「自動で通話を録音しますよ」という警告機能が付いておりまして、通話内容を自動で録音するという機能です。固定電話になりますけれども、お歳を召した方であっても録音がしっかりされると。こういうことによって、抑止効果を発揮していきたいというものでございます。対象経費(の)4分の3(の額)、(上限1万円、1世帯1台限り)ということで、7月15日から受け付けをさせていただきます。

【発表】新ビジョンのキャラクターの愛称募集

あ

市長

さて次に、本日、私からは、北九州市の新ビジョンを象徴する「キャラクター名称の決選投票(実施)」についてご説明をさせていただきたいと思います。こちらになります。新ビジョンは、私たちが目指す都市像というものを描き、未来への進むベクトルを示すものとして提案をさせていただきました。1月15日から募集をさせていただきまして、いよいよ、かつて市民の皆様に愛されたスペースワールド、やっぱり多くの皆さんにスペースワールドへの愛着を伺っておりますけれども、制作は松下進様という、スペースワールドのキャラクターをつくられた方でございました。「この2本(体)には未来からタイムマシンに乗って、かつて両親が活躍していた北九州市にやってきた」という物語が込められております。松下氏から「好奇心が強く冒険好きの男の子と、ニュースレポーターを夢見る女の子である」というふうに聞いております。彼らは市民の皆さんと行動する身近な仲間であり、「(北九州市・)新ビジョン」という未来図と市民の皆さんを繋ぐ架け橋となる大切な役割を担っているということで、「(Kitakyushu Action!) 動かせ、未来。北九州市」を象徴するシンボルとして、今年1月15日から名称募集をいたしました。

あ

市長

このキャラクターの名称を募集したところ1,359件のご応募をいただきました。本当にありがとうございます。Web963(件)、イベント会場222(件)、郵送174(件)ということで、応募者は未就学のお子様から93歳のご高齢の方まで、市外・県外も含めて、あるいはスペースワールドへの想いも思い起こしながら、多くの皆さんからご応募をいただきました。熱いメッセージいただきました。北九州市立曽根東小学校では、自由研究の一環として170人の児童の方が真剣に名前を考えていただいたということもあります。例えばこれがその一部なんですけれども、おはがきであったり、おはがきもこういうふうにありますしね。いろんな、小学生からのたくさんのこういうご応募いただいています。紙でいただいているものだけでもこれだけあるっていうことなんですけどね。本当に多くの市民の皆さんが、思い思いにこれだけのボリュームのものを寄せてくださったこと本当にありがたく思います。こうやってたくさんいただいております。例えばこの方は「ハッピー」っていうね。「冒険好きで怖いもの知らずだから、毎日ハッピーなのかなと思ったから」、「見た目も元気が出るような、ハッピーな洋服だから」。こういうふうに皆さんこの想いを書いていただいて、こんなふうに小学生の皆さんからもたくさんいただきました。その他にも、こちらは、これはイベント会場ですね、イベント会場でもこういうふうに入れていただいていると。こんなふうに、これはもう紙でいただいた分だけでもこれだけございます。それで、市の公式Xでは、名称募集の投稿が36万インプレッションということでございまして、やはりスペースワールドのキャラクターの記憶を思い出させる懐かしさ、そして「新キャラクター誕生」への喜びの声、たくさんいただきました。このように、市民の皆様の並々ならぬ想いが込められた名称だからこそ、その後、有識者による検討会も開催をいたしまして、一案一案を丁寧に拝見をしながら最終候補の絞り込みを行ってまいりました。

アクション

市長

皆さんの想いを受けて絞り込まれた3候補、こちらです。3候補それぞれに絞り込まれております。ぜひ皆さんご応募いただきたいと思います。こちらの男の子は「ハッピー」、「キタッキー」、「リッキー」、これが最終候補です。それぞれ趣旨が書いてありますね。この女の子と思われるほうは「ピース」、「ヴィーナ」、「チャーミー」ですね。こういった形で、皆さんに投票をしていただきたいと思います。どの名前にも皆さんの北九州市への想いが込められた、素晴らしい案だというふうに思います。本当にご応募いただいた皆さん、ありがとうございます。投票期間は7月17日(金曜日)~8月14日(金曜日)まで。いよいよ夏休み、ご家族で、お友達で、お知り合いで、皆さんで考えて投票してください。Webや公式Xの他、スペースLABOにも投票箱を設置をいたします。9月中に結果の発表ということを予定をしております。多分お手元に資料をお配りしていますが、投票の初日の7月17日は、曽根東小学校で「模擬投票」を実施していただきます。これは単なる名付けだけではなくて、子どもたちが「政策の決定に自分たちが関わる」という体験をする、実践的な主権者教育の場にもしていきたいと考えております。ぜひご取材いただければと思います。お手元資料に入っているということでございます。これ投票すると「投票済証」も発行されるということになっておりまして、あとでまたご覧いただければと思いますが。こういった形で、名称を決めるだけではなくて、老若男女みんなで参加して、しかもこれが1つの、投票や社会参加、あるいは主権者教育の一環として活用、活かしていきたいというふうに考えております。Webでの投票ももちろん可能でございますので、また夏休みのお出かけの際、スペースLABOにお越しいただいた方に1票投じていただくということもお願いをしたいと思います。市民の皆様の手で選ばれた名前が、このキャラクターに新しい命を吹き込みます。北九州市の新しい物語、市民の皆さんと一緒に進めていきたいと考えております。多くの皆様の投票、お願い申し上げたいと思います。では私からの告知・発表というのは以上になります。ご質問をお受けをいたします。

質疑応答

記者(共同通信)

共同通信、安達です。発表案件で、キービジュアルについてお伺いします。このキービジュアル、既に発表されたものではありますが、現段階で、市中でどのように使われているのかという点と、さらに広く活用していくための考えをお聞かせください。

市長

はい、市中での使われ方と何でしたっけ。

記者(共同通信)

今後どうやって広く使うか。

市長

そうですね。今、市中でどこで使われているかを教えてください。

担当者(市長公室 企画・マーケティング課)

市長公室発信戦略担当課長です。現在、小倉駅の階段広告のところがキービジュアルの、皆様から見て左側に見えていますビジョンが掲げられております。それ以外にも、市のYouTubeの中でキャラクターを使ったりですとか、あと市の刊行物とか、市が発行しているパワーポイントなどでもこのキャラクターを今活用しているという状況です。今後につきましても、イベントですとか、それからイベントに関わるグッズなども新しく展開をしていきたいと思っております。以上です。

市長

かつては「スペースワールド」っていうのが北九州市を代表する1つのシンボルでありましたけれども、もう一度時を経て、この2人が北九州市のブランド創造・構築に一役買ってくれることを期待したいと考えています。

記者(共同通信)

ありがとうございます。発表案件について幹事社からは以上です。

記者(KBC)

KBCの中野です。今、連日福岡県議会を巡る問題が報道されています。その中で、昨日、福岡市の高島市長が、ご自身が最初に選挙に出られた時に、ある議員から金銭を要求されたというような発言がありました。市長も以前、自民党の公募に応じる形で県知事選に出馬されて、その後、2023年に市長選に出馬をされていますけれども、過去にそういったことが、ご自身経験があったのかどうかというところを教えていただけますでしょうか。

市長

そうですね。私自身は一切、二度の選挙を経験しておりますけれども、私自身については一切そのような経験はありません。

記者(KBC)

あるいは、高島市長はそういった話をされましたけれども、見聞きをされたとか、そういったことはありますでしょうか。

市長

そうですね、私自身はありません。

記者(KBC)

そうした高島市長のご発言と、それから一連の今の報道について受け止めをお聞かせいただければと思います。

市長

そうですね。今回の一連の出来事、あるいは報道というものについては大変残念に思います。もちろんその内容について私が何か論評する性質のものでもありませんが、非常に残念に思います。県民・市民の皆さんが「政治とはやはりこういうものだったのか」というふうに、政治への信頼を失ってしまうということが何より残念に思います。やはり政治家が本当に恐れるべきは、市民の、県民の皆さんの信頼を失うことであるというふうに考えます。当然ですけれども「誰かに勝つ」とか「負ける」とか、そういうことではなくて「市民、地域の未来にとってどういう政策がいいのか」、「何を実行していくのか」と行うことが私たちの使命であるというふうに考えております。そうした意味で、こうした問題によって、県政の議論や意思決定が停滞したり、本来取り組むべき政策や連携がおろそかになったりすることがあってはならないと考えています。私たちは、政治を担う者として、あるいは市長としてしっかりと行動し、また、まちの未来にとってプラスとなる実績を積み上げていく、これが最大の使命であります。その積み重ねをしっかりとやっていきたいと。私自身は、そういった意味で、しっかりと市政に集中して、「北九州市を前に進めていく」ということに集中していきたいと思います。

記者(KBC)

県政の議論や意思決定が停滞するという、おろそかになることがあってはいけないということですけれども、今も当然、県と一緒に進めている事業、取組もたくさん北九州市はあるかと思いますけれども、そういったものが停滞することへの懸念みたいなものはお持ちでしょうか。

市長

具体的に何かそういった弊害が起きているというわけではないですけれども、やはりこういった混乱の中で、市民・県民の皆さんの信頼が損なわれることがあっては、そういった停滞、こういったことにも繋がるおそれは「なし」とは言えないので、そういうことがないように、しっかりとこれからも政策遂行、そして連携を進めていきたいというふうに考えております。

記者(KBC)

ありがとうございます。

記者(TNC)

TNCの富﨑です。KBCさんに続いて、県議会を巡る疑惑というふうな感じなんですが、県議会を巡っては、海外視察の問題をはじめ、かなり「政治とカネ」っていうことが取り沙汰されていて、「精査する、調査する」というふうな話が出ていて、まだ事実関係がどう出ているかというのは分からないんですが、非常にその「政治とカネ」っていうのはずっと過去から問題になってきて、県議会に限らずですね。そうした中で、未だにこうした「政治とカネ」の問題で、市長がご心配されるような、信頼を失いそうなことが起きてしまっている現状に対して、改めてちょっとご認識と言いますか、お考えと言いますか、お聞かせいただければと思います。

市長

そうですね。「信なくば立たず」、「民信なくば立たず」っていう言葉も論語にありますけれども、それはやはり万古不易の心理であって、市民の皆様の、県民の皆様の信頼があってこそ政治が成り立つ、あるいは行政が成り立つということであります。そうしたものが、そういった信頼が失われないよう、損なわれないように、しっかりと政治家としてきちっとやっていくということが、当然の万古不易の心理だというふうに思います。冒頭に申し上げたように、こういったことで「やはり政治はそんなものか」というふうに思われてしまうことがあったら非常に残念に思います。

記者(TNC)

「政治はそんなものか」っていうふうなご指摘に絡むことかもしれませんが、一般に、私も耳にすることとして「選挙にはお金がかかるんだ」っていうふうなことを言う方もいらっしゃってよく耳にすることではあるんですが、ご自身その選挙、知事選と市長選とご経験されて「選挙にはお金がかかるものだ」っていうことに対するお考えと言いますか、「お金がかからなくても選挙できるんだよ」というふうなところとか、選挙を戦ってみられて、実際のところ「お金」というのはどうなのかっていうことをお聞かせください。

市長

そうですね。それ相応にこれだけの大規模なキャンペーンを行うという過程では、リソースというのは必要になるのは、一定、それは必要になるということは事実としてあります。ただ、そうした過程の中で、やはり私は、なるべくそういったものがかからないように、そして本当に市民の皆さんの信頼を得るような形で、しっかりと選挙を行い、そういったやり方でもしっかりと選挙に勝たせていただき、しっかりと市政を進めることができるということを、私もそれを実現していきたいという思いで日々やっております。

記者(TNC)

分かりました。ありがとうございます。

記者(NHK)

NHKの大倉です。同じく県議会の問題なんですけれども、県議会のほうでは外部の有識者を入れた調査などを行うということですけれども、同じ県内の一自治体の長として、こうした県議会とか関係者の方たちに求めたい、市長が求めたいと思う説明責任だとか、そういったものがあったら聞かせてください。

市長

そうですね。やはり県政であれ、市政であれ、政を担う立場としては、常に市民・県民の皆様にしっかりと説明責任を果たす、あるいは透明性を高める、これはもう当然の使命であります。なので、そういった、当然一般論としても、しっかりとそういった説明責任を果たされていくということに取り組む、これにはしっかりと取り組んでいかれることを期待したいというふうに思います。

記者(NHK)

分かりました。ありがとうございます。先ほどのお話の中でも「県との連携事業などで何か問題が出ているわけではない」というようなお話あったのですけれども、実際、各部局にそういった、県と一緒に進めているプロジェクトだったり、連携をしているもので、停滞しているものがあるとか、そういったものの調査をしたりとか、ヒヤリングをしたりとか、そういったのは庁内でなさっているのでしょうか。

市長

そういった調査とかというものには、あんまり性格として馴染まないとは思いますけれども、そういったことがないように、しっかりと県との政策遂行、そして連携というのを、しっかりこれからもやっていけることを期待をしたいと思います。

記者(NHK)

分かりました。ありがとうございます。

記者(毎日新聞)

すみません、毎日新聞です。本来、先週伺うべきだったんですが、旦過市場の関係をちょっと伺っていいでしょうか。

市長

はい。

記者(毎日新聞)

2階の事業者に関して決定して、それで大枠のものが示されたということで、ちょっと市長のご感想を伺ってもよろしいでしょうか。

市長

そうですね。これからが大事な、ここがまた出発点、新たな出発点だと考えています。しっかりとこれから、市民の皆様にとってこの愛着のある旦過市場が、その歴史をしっかり大切にしながら、未来に向かってしっかりと引き継がれていく、そういう「魅力的な市場づくり」、「安全な市場づくり」に向かって引き続き力を合わせていきたいというふうに考えています。

記者(毎日新聞)

提案内容に関しては、特にどの辺を期待というか、評価されていますか。

市長

そうですね。今までの旦過市場の歴史や「旦過」というものの意味合い、あるいは多くの市民の皆様の愛着、こういったものを大切にしたいという思い、こういったところは、そういった提案の中に入っているというふうには聞いております。

記者(毎日新聞)

応募の時は複数社でしたけど、最終的には1社による審査だったということで、その辺の事業の難しさというか、1社で審査がなされたということに関してはどのように受け止められていますか。

市長

そうですね。これはお相手が事業者の皆様ですので、私どもから「少しでもここを活用していただけないか」とご提案させていただいて、それに対して「活用してもいいよ」というふうに声を上げてくださる事業者の方がおられるということでございますので、「その数が1社だから、3社だから、5社だからいい」とか「悪い」とかっていうことではなく、私どもからご提案させていただいて、こういう形で提案をさせていただいて、それを「じゃあ活用してもいいよ」というふうにおっしゃっていただいたという結果でありますので、その数について、複数・単数、こういったことについて、私どもからその是非について申し上げるような立場でないというふうに考えております。

記者(毎日新聞)

是非というよりも、よりこの価格での事業の難しさというか、それを表しているのかなと思ったんですが、そういう評価はされませんか。

市長

この条件や価格というのも、今の市場の実情に基づいて、不動産鑑定士の皆様がプロの目から設定を、適切な価格として設定されるというプロセスに基づいたものであり、また、やはり事業者の皆様も今、物価高、あるいは様々な人件費高、様々な経済環境の中で考えられるということの、この接合点がこういった形で成立ということになっていくんだろうというふうに思いますので、こういった形で、私どもが公共事業としてやっているこの再整備事業に対して、民間の事業者の皆様が「そこを活かして、さらにその価値を上げていこう」というふうに参画してくださるということは非常に、それはそれで私たちとしては、「ご提案に答えていただいた」ということで大変それはありがたいというふうに思います。

記者(毎日新聞)

ありがとうございます。

担当者(市長公室 報道課)

他ご質問ございますでしょうか。よろしいですかね、なければこれで定例会見のほうを終了させていただきます。ありがとうございました。

市長

ありがとうございました。

このページの作成者

市長公室報道課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2235 FAX:093-582-2243

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