発表項目 |
月日:2024年8月1日 |
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出席者 | 北九州市長 |
9.令和6年(2024年)8月1日北九州市長定例記者会見【発表案件】
(1)令和5年度市税決算見込み
(2)今年の夏、北九州空港がアツい!
会見の動画(YouTube)
会見録(速報版)
この会見録は「速報版」です。
文字起こしの間違い(誤字脱字、読みにくい部分等)があるかもしれませんが、ご了承ください。
正式な会見録は内容確認の上、1週間後を目途に掲載します。
(1)令和5年度市税決算見込み
市長
皆さんおはようございます。それでは8月1日の定例記者会見、始めさせていただきたいと思います。今日は西日(西日本新聞)の梅本さん、初めまして、よろしくお願いします。あと中野さん、KBC、中野さんも初めてということで、どうぞよろしくお願いします。あと皆さんは初めての方いらっしゃらないですね。FBSさん。
記者(FBS福岡放送)
児玉です。
市長
児玉さん。
記者(FBS福岡放送)
はい、よろしくお願いします。
市長
そうなんですね、どうぞよろしくお願いします。宮原さんはあれですよね、一緒にということですね。分かりました。ありがとうございます。それでは今日まず私のほうから発表事項2件ございます。1件目がこちらとなります。令和5年度の市税決算見込み、これが初めて1,800億円を超えました。前年度と比べて14億1,200万円増収の1,810億8,200万円となりまして、2年連続で過去最高額ということで更新をされたということでございます。この税収というのは、市民サービスに投入できる大切な財源となるわけでございますが、今回の市税、令和5年度の市税決算見込み、2年連続で過去最高額を更新したということでございます。主な税目の状況です。固定資産税と都市計画税が、大型の商業施設や事業所、マンションなどの新築が増えた影響によりまして、前年度と比べ8億6,500万円の増収、個人市民税が、納税義務者数は減少したものの、給与所得者の賃金が引き上げられた影響により、前年度と比べ6億6,300万円の増収、事業所税が、事務所や工場、店舗の新設・拡張と従業者への給与支払額が増加した影響により、前年度と比べ1憶2,700万円の増収、このように令和5年度決算での市税収入は、人口減少局面ではありますが、市内での投資が進み、経済活動が活発化していることなどを背景としまして、好調な決算となっております。北九州市のポテンシャルを呼び覚まし、「成長への再起動」を図っていくという、まだまだ第一歩、始まったところでございますけれども、着実に踏み出せているものと認識をしております。また、私が市長就任した後、令和5年度における企業誘致実績というのが過去最大となる91件、投資額2,581億円というふうになっておりますが、これらの成果は来年度以降の税収として順次反映されていくものと考えております。先日発表いたしました「企業誘致加速大作戦」など、北九州市のポテンシャルを活かした様々な取組を加速することで、さらに成長の果実を増やし、まちの成長、そしてそれを市民の皆様の幸福に繋げていく、そういった好循環をつくっていきたいというふうに考えております。ちょっとこれ落としちゃいましたけど大丈夫ですかね、大丈夫ですか。よろしいですか、ありがとうございます。
(2)今年の夏、北九州空港がアツい!
市長
それでは発表事項の2つ目でございます。北九州空港に関しまして。2点目です、こちらです。「今年の夏、北九州空港がアツい!」ということで、国内貨物定期便が増便される、そして北九州空港のサマーコレクションの開催、そして小倉織オリジナル柄の「空と大地と」、これが誕生するという話でございます。北九州市の成長エンジンである北九州空港、これをもっと多く知っていただいてもっと活発に活動する、そういう空港としていくためには“ヒトとモノ”を呼び込まなければいけない、そのための取組をこの夏も強力に進めてまいります。北部九州圏の発展を牽引していく、この北九州空港のポテンシャルを発揮をしていく、その大きなきっかけとしてご注目をいただきたいというふうに考えています。まず1つ目です。国内貨物定期便の増便です。今年の4月にヤマトグループ様、JALグループ様共同により国内貨物定期便が1日4便で就航いたしました。そしてこれが、本日からさらに国内貨物定期便が増便をされます。まさに午前1時40分、今朝、新たに北九州空港から羽田空港に貨物定期便が飛び立ったということでございまして、これで1日6便ということで2便増便がされるという明るいニュースになりました。そして、この羽田空港と結ばれるということ、これは、羽田空港は都心に近い24時間空港です。ここと結び合わされることによって首都圏との時間がググッと短縮をされる、こういうメリットがあります。そして羽田空港と直接結ばれるということによって、本当にすぐにこの北九州市の“モノ”が届けられる。例えば、都心に近い24時間空港の羽田空港と接続することで、地元の農水産品や工場から出荷される工業品などが海外へ翌日配達できる、あるいは都内の飲食店などに即日配達できるという、こういうメリットも想定をされております。東京都心との接続時間が大幅に短縮されることによって、北九州市はもとより九州全体の産業の競争力向上、ここにさらに貢献できる、そういう北九州空港になっていく大きな動きでございます。ヤマトグループ・JALグループはもとより、福岡県や苅田町、経済界とも強力なタッグを組んで、北九州空港の物流拠点化に取り組んでまいります。そしてトピック2つ目、北九州空港サマーコレクションの開催です。北九州空港が魅力のある場所として、そしてより多くの体験価値が感じられる場所として変わっていく、これ大事な課題でございます。その北九州空港の認知度を含めてより多くの方に親しまれ、そして楽しい体験ができて、そして利用しやすい空港となっていく、選択される空港になっていくというためには新しい取組、打っていく必要があります。そういった文脈の中で今回、北九州空港サマーコレクションを開催します。これはどういう内容かということなんですけれども、“賑わい”と“おもてなし”のイベントというものを開催していこうということで、北九州市の魅力的な食と文化、これをしっかりと発信し、体験いただく機会にしていきたい、そういうコンセプトでございます。7月18日から8月25日まで、韓国・仁川線が1日2往復に増便されています。また夏休み期間中なので、国内外の多くの利用者の方が北九州空港を訪れられます。そういう機会も捉えてやっていきたいと思います。具体的な内容なんですが、8月6日から25日までの間、1つ目が小倉城武将隊によるグリーティング、お出迎えであったり一緒に写真を撮ったり、こういったことができる、小倉城武将隊が北九州空港に現れ、海外からのお客様などにおもてなしをしていただく、そして日本の文化を体感していただく、これが1つ目です。2つ目、これはもう北九州市発のド派手ファッションの衣装の展示、そしてセルフ着付け体験というのも行っていただけるようにします。今、世界中で評価されつつあるこの北九州のド派手ファッション、いろんなところで関心を持たれておりますけれども、海外から来られた方、韓国から来られた方、他の国から来られた方、あるいは東京から来られる方でも、一度あの北九州市のド派手ファッションを間近で見てみたい、あるいは自分でちょっと着てみたい、こういう方々に体験をしていただくという、そういう機会をつくります。そして3つ目、すしの都 北九州ということで、北九州空港限定握り寿司の販売を行います。すしの都 北九州市ということで今大きく情報発信、PRさせていただいているところですが、空港に来ていただいて、実際、すしの都、すしの魅力というのをやっぱり体感していただく、あるいは帰られる時でもいいんですけれども、体感していただくために北九州空港限定の握り寿司、これを、販売をスタートするということでございます。1つ1つ、いろんなことをトライアルしながら、試行しながら北九州空港の魅力、賑わい、そして体験価値を高めていく、そして選択される空港にしていく、これが私たちの目指す方向性です。それで、8月6日にオープニングセレモニーを行います。この日だけの特別プログラムも準備をいたしまして、私も参加させていただくということで盛り上げていきたいというふうに思いますので、ぜひご取材いただきたいと思います。8月6日から始まる北九州空港サマーコレクション、こちらぜひご注目をいただきたいというふうに思います。さて3点目です。3点目は、小倉織デザイン柄「空と大地と」が誕生いたします。この北九州市の新しいビジョン「稼げるまち」の実現に向け、滑走路、今延長・着工された北九州空港をどのように最大限活かしていくのか、北九州の経済の発展には不可欠なものでございます。やはり北九州空港の認知度をもっと上げて、もっと多くの方に親しんでいただくためにはソフト面での取組も強化する必要があるということ、これまで様々な取組も発表してきましたけれども、さらにソフト面での取組、イメージを強く押し出していくということも必要です。そこで今回「空と大地と」というデザインをつくるということになりました。小倉織の縞で表現をするということで、デザインコンセプト、これですね、縦にはなっておりますけど、少し皆さん横になって見ていただくと分かると思うんですが、未来に向けて飛び立つように、地平線、水平線とも境を成して、空が広がっていく。清廉で透明な気を内包して、それぞれの彩りが輝く、そんな北九州市のイメージ、これを小倉織の縞に託しましたという築城則子さんからのメッセージでございます。白色の部分を、いろんな見方できると思います。白色の部分を地平線、滑走路に、左の緑色の部分を陸、右の青色を空というふうに見ることもできるんじゃないかと。そして未来へ向けて大空に飛び立っていくという、こういうイメージをこの小倉織の縞、伝統的な小倉織の縞の柄で表現をするというもの、これによって北九州空港のイメージを強く打ち出していきたいと思います。これをどのように使っていくかということでございますが、まずこの「空と大地と」というデザインを、私をはじめ職員が使用する名刺に用いたいというふうに思います。ここに出ていますね。出ていますけれども、名刺デザインに刷っていくことにいたします。私の、これも先ほど出来上がり渡されてホヤホヤでございますが、こういうようなデザイン柄になっていると、こんなイメージでございます。これで、やはりこうやって名刺交換する時に、この素敵な柄というか、「この柄、何ですか」って言われた時に「これはですね」、そこから北九州空港の話題になることも自然にできますしね。北九州空港というのがあるんですと、今こういうふうに3,000メートル、貨物便が増えているんです、こういった話も含めて様々なPRに使っていく、認知度を向上していく、そして職員の皆さんも一緒になって、全員が営業マンという言い方していいのかどうか分かりませんけど、皆がこうやってPRをしていく、そういう機会にしていきたいと思います。また空港ターミナルではこういう形で、8月12日から正面出入り口での横断幕を出すということになっております。様々な場面でのプロモーション展開をしっかりとやっていって、北九州空港、今大きく変貌しようとしている、そして発展の大きなエンジンとなりつつあるこの北九州空港の認知度、そしてイメージを、しっかりと発信をしていく、そういうソフト面での取組ということを進めてまいります。今お話ししたように「今年の夏、北九州空港がアツい!」ということで取組を進めていきますので、ぜひ皆様ご注目をいただきたい。また多くの市民の皆様、市内外の皆様にご参加をいただくことを、期待をしたいというふうに考えております。
(3)質疑応答
市長
それでは質問を承らせていただきたいと思います。今日は共同、福田さんです、どうぞ。
記者(共同通信)
よろしくお願いします。市税の決算見込みのことでお伺いします。市税のほうのことでお伺いします。今回税収額が過去最高を更新されたということで、人口減少局面である中、更新されていることは大変喜ばしいことかなとも思うんですけれども、まず今回の最高額を更新したことにおいて、最も寄与したなと思われるような項目とか分野があれば教えていただきたいというのと、先ほど申し上げましたが、今後さらに増やしていく上で何か課題となっているものであったりとか、力を入れていきたいなと思われているようなものがあれば教えていただきたいです。
市長
そうですね。先ほど申し上げた固定資産税、都市計画税、個人市民税、こういった辺りの伸びが顕著でありますけれども、その辺りが寄与したと考えております。この辺、定量的に何か補足はございますか。
担当者(財政・変革局税制課)
財政・変革局税制課長の喜多川と申します。よろしくお願いいたします。先ほど市長がおっしゃったとおり、特に固定資産税におきましては家屋、建物ですね、固定資産税は据置きの年度でございますので、評価替えの年度ではございませんので、土地にはあまり増減がないんですけれども、建物の新築、特にマンションですね、そういったものがやっぱり多く需要が出たということもありまして、それが大きく押し上げているという効果はございます。あと個人市民税、これについては全国的な傾向だと思われますけれども、賃上げですね、給与所得者の給与の賃金の引き上げ、これの影響が顕著に出ております。以上でございます。
市長
そうですね。課題と言いますか、今回それが上がったということについては、これは経済的な活性化への第一歩として受け止めておりますが、もちろんこれはまだまだ様々な国内外の物価高騰などいろんな情勢もありますし、そういった中で景気が、経済状況がしっかりと維持をされていく、そして引き続き北九州市への投資意欲だったり経済活動の活性化というのを続けていくということが課題と言いますか、やっていかなければいけないことということで、これだけで一喜一憂ということではなくて、まだまだこれは「成長への再起動」へのもう本当に第一歩に過ぎないというふうに考えておりますので、引き続きしっかりと政策を講じてまいりたいというふうに思います。
記者(共同通信)
それから1点伺います。市長のほうも企業誘致のほうに大変力を入れられているということは常々伺っているんですけれども、この表を見た際に法人税のほうが減額となっています。これについて何か要因であったりとかあれば教えていただきたいです。
市長
これは新型コロナウイルス感染症に関連をした保険金の支払いが増えまして、これで金融保険業のうち特に保険業においてその支払いが増えたということが影響したというふうに考えております。
記者(共同通信)
幹事社からは以上です。
市長
どうぞ、山下さん。
記者(毎日新聞)
毎日新聞の山下です。よろしくお願いします。空港のほうでお伺いしたいんですけど、この「北九州空港がアツい!」と言いますか、サマコレ、これと展開されている大作戦のほうとは関係はどうなんでしょう、その第2弾には関わってくるんでしょうか。
市長
今回第2弾という括りにはしておりませんけれども、「北九州空港大作戦」の文脈に沿ったものというふうにご理解いただいて結構かと思います。大作戦で大きな方向性として北九州空港の魅力を向上させていく、そして多くの方々がお使いになる空港としていくということでございますので、そういった文脈の中で講じるものということでございます。
記者(毎日新聞)
こういった第2弾に関しても、夏頃までにターミナルビルの魅力向上っていうようなお話もありましたけど、それの見通しはいかがでしょうか。
市長
そうですね。これも空港に関しましては様々、市のみならず関係各所との調整をしまして、今後そういった調整ができ次第、取りまとまり次第、随時発表していくということを目指しております。
記者(毎日新聞)
夏頃っていうのは変わらないですかね。
市長
そこは調整を進めていって、私たちだけでないところもありますので、そこは丁寧にいろんな方とのコミュニケーションを取って発表していきたいというふうに思います。
記者(毎日新聞)
ありがとうございます。
市長
財前さん。
記者(NHK)
NHKの財前です。まだいます。発表項目以外で、昨日一部報道で北九州学術研究都市に新しく半導体の「後工程」の大手のASEジャパンというのが進出するということなんですけど、市長はずっと「稼げるまち」と言っていて、学術研究都市にもいろいろ呼び込みを行っていて、半導体も重点産業として設定されていると思うんですけど、これのちょっと受け止め、仮契約という段階ですけど受け止めっていうのを教えてください。
市長
そうですね。ASEグループの100%子会社であるASEジャパンさんと土地売買仮契約、これを昨日締結したのは事実でございます。今回の締結は、誘致交渉を進める中で学研の用地に関心を示していただいたということ、そして、今後の投資に向けた環境整備がより円滑に進むようにASEJさんの強い希望に沿って締結をしたというものでございます。ただ今回の仮契約、これは北九州市の進出に向けた交渉プロセスの過程でありまして、まだ事業計画などは現時点ではお答えできないんですけれども、やはり現在、北九州市内には半導体関連企業は約100社立地をしており、これにASEJさんという存在が加わってくれば「シリコン・シティ北九州」というものの構築に向けた動きが飛躍的に加速するということは期待されるものでございます。北九州市としましても協議を精力的に進めまして、本契約に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
記者(NHK)
ありがとうございます。この契約、まだ仮契約で今後どうなるかっていうのも分からないという中だとは思いますが、市として何かプラスでアピールしていく部分とかっていうのはあるんですか。
市長
そうですね。もちろん今交渉過程にありますので具体的な内容というのは控えさせていただきますけれども、この件に限らず北九州市に企業誘致をしていく際には、北九州市の持っているインフラの充実していること、企業集積等々、様々な、このまちが築いてきた素晴らしい底力というものは、どの企業誘致においてもよくアピールをさせていただくこと、これが大事だろうというふうに思います。
記者(NHK)
ありがとうございます。
市長
他にどうぞ、宮原さん。
記者(FBS福岡放送)
すみません、関連してASEのことで伺います。地元への期待もあると思うんですけれども、市長として進出が叶うかどうか、これから本契約に向けてですけれども、どういった期待をASEに対して持っているか教えてください。
市長
ASEJさんへの期待と言いますか、やはり今回仮契約ということでございますけれども、まだ交渉プロセスの過程にありまして、今後私ども北九州市としましてもやはり精力的に協議を進めて、本契約に向けてしっかりと取り組んでいきたいというふうに考えております。これはASEJさんへの期待というよりも、しっかりと双方で話し合って、誠実に丁寧に進めていくことが大事だろうというふうに考えております。どうぞ、富﨑さんどうぞ。
記者(TNCテレビ西日本)
TNCの富﨑です。また台湾の企業進出に関連してなんですが、以前、市長のお話の中では、あそこの土地がうまくいきそうなですね、TSMCの誘致もうまくいきそうな感じになっていたんだけれども、結構臍を噛むような感じで悔しい思いをされたということもあったかと思うんですが、やっぱり今回相当な期待があられると言いますか、後工程と前工程の違いはありますけど、双方ともに最大手ということで、おそらくこの新聞の記載によると、後工程のほうが地元の企業とも親和性が高そうというようなことなんですが、その期待の度合いと言いますか、もちろん期待されていると思うんですが、改めてお聞かせいただければと思います。
市長
そうですね。もちろん先ほど申し上げましたように北九州市、やはり半導体関連企業も今約100社程度存在をしておりますし、北九州市がシリコン・シティとなっていく上では、ASEJさんの存在というのは、加わるということによって飛躍的に加速するということが期待をされるということでございますので、まだ現段階ではその詳細はお答えできないですけれども、協議を精力的に進めて取り組んでまいりたいというふうに考えております。
記者(TNCテレビ西日本)
今度は発表事項に戻って空港のほうなんですけれども、ちょっと細かいところなんですが、寿司を折箱で販売されるというふうなことだったんですが、この辺の何と言うんでしょう、中身にどの辺のお店が協力してとか、例えば1人おいくらぐらいでとか、ちょっと詳しいところを教えていただければと思います。
市長
じゃあ詳細どうぞ、お願いします。
担当者(港湾空港局空港企画課)
空港企画課旅客営業担当課長の尾﨑と申します。詳細ちょっと現在いろいろ詰めておりますので、改めてまたご連絡させていただければと思っております。よろしくお願いいたします。
市長
あれですね、どこがどういうお寿司かとか。
記者(TNCテレビ西日本)
そうですね、その辺のお店を。また照寿司さんとかが出されたりするのかなとかも思ったりしたものですから。
市長
分かりました。じゃあそれはちょっと詳細また。
記者(TNCテレビ西日本)
ありがとうございます。
市長
すみません、じゃああとで詳細をお伝えします。他にいかがでしょうか。
担当者(市長公室報道課)
他、ご質問よろしいでしょうか。ご質問なければ以上で市長定例会見を終了いたします。ありがとうございました。
市長
ありがとうございました。
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