ページトップ
印刷用ページ(新規ウィンドウで表示します)
現在位置:トップページ > 市政情報 > 市長記者会見 > 過去の市長定例会見 > 令和3年度(2021年度)市長定例会見 > 令和3年10月13日
【コメント】
・新型コロナウイルス感染症の現状
・世界体操・新体操選手権
【発表案件】
・月次支援金10月分の実施
・魅力満喫キャンペーン・食べてミール券
ページ本文

令和3年10月13日
【コメント】
・新型コロナウイルス感染症の現状
・世界体操・新体操選手権
【発表案件】
・月次支援金10月分の実施
・魅力満喫キャンペーン・食べてミール券

更新日 : 2021年10月26日
ページ番号:000160901
コメント項目

(1)新型コロナウイルス感染症の現状について

(2)「2021世界体操・新体操選手権北九州大会」について

月日:2021年10月13日
場所:北九州市役所

発表項目

(1)中小事業者月次支援金10月分の実施について(PDF:379KB)

(2)北九州魅力満喫キャンペーン・「北九州で食べてミール券」について(PDF:3128KB)

出席者 北九州市長

会見の動画(YouTube)

令和3年10月13日北九州市長記者会見画像
令和3年10月13日北九州市長記者会見画像

市長
それでは、新型コロナの感染状況について、まずご報告いたします。モニターをご覧いただきたいと思います。これを見ますと、昨日が(新規感染者数)7件ということであります。青い字は、前の週の同じ曜日よりも減少した日であります。9月1日以降、着実に減少しております。1週間の合計を見ますと、9月に入ってからは毎週、ほぼ半減の状況にあります。次の画面であります。国のステージ指標によると、感染経路不明割合、一番右側でありますが、(それ以外は)全てステージ2相当以下に落ち着いております。このステージ2相当以下というのは、過去どうであったかと言いますと、今年に入って8月末までの間に、7月11日の1日のみでありました。次に、ワクチン接種状況であります。先週からこの1週間でまた進んでおりますので、アップデートした状況であります。1回以上接種の方が79.1%。そして、2回接種完了された方が73.2%、61万9,000人と、このように推移しております。年代別で見ますと、65歳以上では9割近くに達しております。年代が若くなるにつれて低くなっておりますが、現時点では、10代の2回接種完了者は約28%という状況であります。しかし、今、既に予約が入っておりますので、その状況も見ますと、若い方も66%に(なっており)、間もなく接種が進んでいく予定でございます。着実に2回接種の完了者は増えてまいります。順調に予約・接種が進んでまいりますと、10月末にはほぼ8割の方、11月半ばには、希望するほぼ全ての方が2回の接種を完了する見込みとなっております。次のグラフであります。注意点でありますけれども、制限は解除されていくわけでありますが、引き続き感染対策の徹底は重要な課題であります。特に感染リスクが高いと言われているのは飲酒を伴う会食なので、これに注意する必要があります。市民一丸となって感染の再拡大を防いでいくことが大事であります。以上が感染状況のご報告です。次に、月次支援金の報告であります。福岡県独自の要請に応じまして、10月1日から14日の間、営業時間の短縮などを行った飲食店には、県から「感染拡大防止協力金」が支給されます。また、現在実施しております「月次支援金」、これについては9月分と同様の支援内容であります。国・県と連携して、10月分の実施を予定しております。11月上旬の申請開始に向けて準備を進めておりまして、その他、詳細については決まり次第、改めて発表させていただきます。次に、「魅力満喫キャンペーン」・「北九州で食べてミール券」という、この2つについてご報告いたします。引き続き感染対策も重要ですが、経済の回復を支援していくことも必要であります。そこで、緊急事態措置などによって大きな影響を受けております観光・宿泊の施設、飲食店関連事業者への支援をするために、10月15日から市独自の様々な事業を展開してまいります。まず福岡県民を対象にしまして、本市の観光施設・宿泊施設の魅力が満喫できるキャンペーンを行います。このキャンペーンでは、市内観光施設を割引価格で周遊できる「北九州魅力満喫パスポート」事業、そして、市内宿泊施設をお得な価格で利用いただける「北九州市宿泊モニターキャンペーン」を実施いたします。「魅力満喫パスポート」の事業では、パスポートを大人400円、子ども200円で購入いただきますと、小倉城や皿倉山、門司港レトロなど、観光施設に来年3月までの期間中、何度でも入場いただけます。また「宿泊モニターキャンペーン」でありますが、来年2月末まで市内の宿泊施設を1,000円、2,000円、3,000円と、大変お得な料金で利用できるわけであります。マイクロツーリズムの促進によりまして、観光施設の誘客の促進、そしてまた宿泊施設の需要喚起、さらに、周辺事業者や交通事業者の売り上げ増加に繋げていきたいと考えております。次に、本市と北九州商工会議所が連携いたしまして、市内の飲食店で使えるプレミアム付食事券(を発行します)、名前は「北九州で食べてミール券」であります。利用期間は、10月15日から来年の1月15日までとしております。1万円で1万2,000円の食事券を購入できます。大変お得な食事券になっております。現在、食事券の購入の申し込みをインターネット、はがきで受け付けております。ぜひこの機会に食事券をご利用いただければと思います。いずれにしても、市民や県民の皆様におかれましては、マスクの着用、こまめな手洗いなど、基本的な感染防止策の徹底をお願いするわけでありますが、これらの制度をぜひ活用いただいて、秋の行楽シーズンや食欲の秋を満喫していただければと考えております。次に、世界体操・新体操選手権の状況についてご報告いたします。いよいよ来週の18日から、「2021世界体操・新体操選手権北九州大会」が開催されます。本日、多くの選手団が北九州市に到着いたします。市民による応援メッセージを大会会場や食事会場などに飾りまして、市民の熱い思いを選手団へ伝えていきたい。また大会を歓迎する雰囲気づくりとして、街なかの装飾や、北九州空港や大会会場周辺に竹灯篭を設置するなど、市を挙げて選手団をお迎えすることにしております。現在、市内の感染状況は落ち着いておりますが、大会開催にあたりましては、新型コロナ感染症対策に万全を期さねばいけません。先週、大会組織委員会から、この大会における感染症対策の概要が発表されたところであります。それを見ますと、オリンピックでの課題を踏まえたバブル方式の徹底。次に、スタッフへのワクチン接種の推奨を既にしてまいりました。また、国との制約事項を上回る、大会独自の努力による、きめ細やかなスクリーニング検査の実施であります。次に、本市独自のものづくり技術が活用されたCO2濃度監視システムの導入であります。そして、ワクチン・検査パッケージの活用であります。こうした対策を行うことにしております。特に観客を、ワクチン接種者、もしくは陰性証明の提示者に限定するワクチン・検査パッケージの導入は、多くの方に大会を楽しんでもらうと同時に、より安全・安心な大会運営に繋がるものであります。組織委員会は、この陰性証明を取るにあたりまして、これは料金がかかりますけれども、入場者の負担にはしないという方針を既に表明しております。このパッケージと併せまして、感染対策の徹底によりまして、有効席数の100%での有観客観戦が実現をします。東京オリンピックでは、テレビを通じてしかアスリートの競技を見ることができなかったわけでありますが、選手の生の演技をぜひ楽しんでいただきたいのであります。市民の皆様には、この大会の開催が、これまで実施してまいりましたマスクの着用、大人数での会食を避ける、そうした感染症対策をしなくてもいいというふうなことではないということをご理解いただきたいと思います。日常生活を私たちは取り戻していかねばなりませんが、それは、ワクチンの接種や基本的な感染対策をしっかり行うということが大切であるということを、改めてお願いしたいのであります。報告は以上であります。ご質問を承ります。

記者
世界体操に絡む関係でお伺いしたいのですけど、あと魅力満喫キャンペーンとも絡む話ですが、今日発表案件にあった、魅力満喫キャンペーン、15日から始まるということで、世界体操の期間とも重なります。市長の中で、感染対策第一だとは思うのですが、一方で「世界体操・新体操」におけるPR力、北九州市のアピールだとか集客的な効果、経済効果みたいなところを、どれほど期待されている部分があるのかお伺いできればと思います。

市長
大会の会場は5,000人ぐらい入れるキャパがあるわけですけれども、有効観客数は2,500(人)ぐらいに設定しております。それが連日、お客様がお越しいただけるということは、市外からもたくさんお越しになると思いますので、いろんな波及効果が期待できるわけでありますが、何と言っても、このテレビを通じまして、あるいはSNSなどを通じまして、海外を含めて大変多くの方々に、明るく元気の出る情報を発信できる、その舞台は北九州市であるということです。北九州始まって以来のビッグイベントでありまして、多くの方が関心を持ち、ご覧いただけると思いますが、その場におきまして、北九州市からいろんな情報も発信できればと考えておりまして、それが大変に本市の魅力アップ、知名度の向上という意味で大きな効果があると期待いたしております。やっぱりこれまでも、「環境で成果を挙げた都市である」とか「門司港レトロ地域がいい」とか、知る人ぞ知る、非常に魅力は指摘されているわけでありますけれども、やはり「何県にあるんですか」という、そういう質問も時々受けているわけであります。この「北九州」という言葉の響きが、「北部九州」という広い、そういうふうに感じる方も多いと思いますね。大体、一番最初に北九州の言葉を日本国民が聞くのは、「邪馬台国は畿内か北九州か」という話だと思うんです。今は、四大工業地帯というよりは、最初に教科書に載るのはそういうことではないかと思いますが、やっぱり「北部九州」というイメージっていうのはかなり強いのではないかと思います。福岡県の北九州市がここにあって、そしてどういうまちかと。かつては「工業地帯」、そして今は「環境モデル都市」、そして、この「世界体操・新体操」、この発信を通じて、様々な魅力の数々をお伝えできるというのは画期的なPR効果だと思っています。

記者
ありがとうございます。幹事社からは以上です。

記者
世界体操の感染対策の件、組織委員会さんのほうからガイドラインが来たというお話がありましたが、バブル方式でやるということで、来られた方に陰性証明とかがあると思うのですけど、一方で、選手を送迎するタクシーのドライバーさんとかにもそういったのって求められているのかどうかっていうのは、どういうふうに調整が進んでいるのでしょうか。

市長
後ほど事務局からの補足をしてもらいますけれども、オリンピック・パラリンピックの教訓で、選手、アスリートの皆さん方は相当に注意されていまして、それでも(感染者は)ゼロではなかったわけでありますが、むしろその周りのところでサポートをされる方、あるいはボランティアのところに感染者が結構出ました。そういった意味では、ワクチンの接種というのは、それを防いでいく大きな効果があります。ただし、2回接種してから2週間は免疫ができるまで必要ということもありましたので、8月の段階から、宿泊して移動して、そして体育館で様々な方がサポートするわけでありますが、予想される方々については、「打てる方はワクチンの接種をよろしくお願いします」という要請をしてあったところであります。加えまして、スクリーニング検査、PCR検査は行いますけれども、そのように、早め早めに、この移動中の方々についても対応をお願いしていた経緯があります。

担当者
先週の金曜日に、大会の組織委員会のほうより、本大会の新型コロナウイルス感染症対策についてのメディカルガイドライン、いわゆるコロナ対策のルールブックについてのご説明をさせていただいたところでございます。そちらの中で、特に日本人のスタッフにつきましては、全体的にAからEまでそれぞれカテゴリーを分けまして、選手、関係者により近い業務に携わられる方、接触度が特に高い方、そういったところでランクを分けまして、基本的にワクチンの接種を推奨する、あるいは、ワクチンを打たれてない方についてはPCRの検査をするというような形になっております。お尋ねのタクシー運転手につきましても、基本的には、選手、関係者とは、車内におきましてもフィルム等で、接触というものを物理的に遮断するというふうな形にはなっておりますが、各部門の、こちらで言いますと大会組織委員会の輸送部門、こちらのほうの担当のほうから、各自につきまして、「きちんと検査を受けてない人、接種を打ってない人については検査をするように」というふうに通知を行っているところでございます。以上でございます。

記者
ありがとうございます。

記者
世界体操についてなのですが、国の実証実験には参加されていますけれども、これを、どのように結果を報告して、どういう、この大会の役割というか、位置付けをしたいなと市長は思われているのでしょうか。

市長
ワクチン・検査パッケージは、発想としては同じようなことを欧米ですでにやっておりましたので、私どもそれは注目をしていたのでありますが、国のほうから募集と言いますか、「手を挙げるところはどうぞ」という話があったので、これは、安全に大会を乗り切るためにも非常に有益な方法と判断しまして、打診をして、また組織委員会全会一致の判断でもって正式に国に要請をしてきた経緯であります。ワクチン(接種証明)、もしくは接種証明(正しくは「陰性証明」)というのは、地元ではソフトバンク(ホークス)の試合についてもうすでに実施をしておりましたけれども、当初から、陰性証明を取る時に費用が発生いたします。これをどうするのかということが大きな関心事でございまして、率直に申し上げますと、国からの(ワクチン・検査)パッケージ、その初めての実証実験に採択していただいておりますので、絶対に成功させたいし、何らかの支援がないものかという、そういうこともありました。ただそれは、結論は聞いてはいませんけれども、それがどうであれ、初めて接種証明を求めるという事業でありますので、それは組織委員会として、費用をご本人には負担をさせないという方式を確認して今日に至っております。これがパッケージ方式を採用する時の大きな課題でありました。いずれにしても、選手の皆さんはバブルの中に入っていただくわけですが、その周りにいるスタッフ、ボランティアもそれに準じたバブルの中に入り、残されたのは観客であったわけであります。国・県の方針によると、「(観客は収容定員の)2分の1は入れてよい」ということになるわけでありますが、それが、やはり安全・安心な大会にするためには、やっぱりそこは、「ワクチン、もしくは接種証明というのが一番よかろう」ということで判断いたしました。これが経緯でございます。

記者
大会を無事に終えることができて、その予算なのか感染状況なのか、何をフィードバックして、「この北九州で世界大会ができた」という位置付けにしていきたいと思われているのでしょうか。

市長
チケットを販売するわけですが、チケットには席順が書いてあります。私どもは(世界体操・新体操選手権に関する感染率が)0%であることを願っておりますし、それを目指して皆で努力しているわけです。お客様もそのおつもりだと思いますけれども、もし不運にして後ほど(感染が)確認をされた場合には、「その周辺に対しても(検査を行う)」というふうにいかなければいけないと思います。

担当者
実はまだ、詳細の内容につきましては国と詰めているところでございます。ワクチン・検査パッケージについての実証と、そのデータに基づく検証でございますけども。ただ、基本的に国とお話をしておりますのが、今回、有観客で、お客さんを入れるにあたりまして、観客の皆さんにワクチン接種2回完了、もしくはPCR検査を求めるという形になっておりますが、そうすることによりまして、よりリスクを下げる。もちろんリスクをゼロにすることはできないですけども、そういった観客の皆さんの中に、もし仮に感染者が出ましてもクラスターを起こさせない、こういった対策も必要になります。ただ一方で、今回の実証研修(正しくは「実証実験」)につきましては、「そこからいかに感染者が広がった」っていうふうなところの検証ではなく、基本的にはやっぱり「ここまでの対策をする」ということでリスクは下がる。ただ、これにかかっていくオペレーションで、人役としてどれぐらいの人がいるのか、またコストがどれぐらいかかるのか、併せて保健所のほうにつきましても、こういった観客の皆さん方、どういった方々が来られたのかっていうふうなところのリストの作成であったりとか、そういったところに、いかにオペレーション上で負荷がかかるのかというところについての実証を行うというように聞いております。以上でございます。

記者
ありがとうございます。

記者
話が全く変わるのですが、今月に入って工藤會の主要な事務所が、立て続けに撤去の方針が固まって、解体作業が始まりました。小倉の中心部にあった工藤會の象徴的な建物だと思います。これが解体されることで市民もかなり、安心感がさらに広がるのかなと思うのですが、市長として、撤去が決まったことへの受け止めだとか、そのことによって、どういう波及効果を期待されているかっていうところをお伺いしたいと思います。

市長
総本部事務所の撤去に続く関係事務所の撤去でありまして、これは、これまで警察、市民、事業者、行政が一丸となって、「安全・安心なまちづくり」を目指してきたわけであります。その暴力追放運動の成果であると考えております。ぜひ手を緩めることなく、より「安全で安心なまち」を目指して一層頑張っていきたいと、決意を新たにいたしております。

記者
またちょっと外れた質問にはなるのですけれども、先日、福岡市さんと福岡県さんのほうが、今後、2023年でしたかね、G7サミットの誘致を目指すということでの発表がありましたけれども、福岡市さんと、県の連携というところでもあるのですけれども、これに関しては「誘致が進めば」というところもありますけども、同じ県内、政令市であってというところで、今、直近では「世界に向けて」ということで体操のイベントもありますけれども、サミットの関係、福岡県で行われる場合とか誘致に向けてというところで、何か北九州市としても、何か関わっていくであったりとか、またはこの誘致の関係で、これまでのご相談があったりとか、どういう関わりを考えているかというところ、もしあればお聞かせください。

市長
2023年のサミット誘致に関しまして、外務省のほうから、8月にはそれぞれの地域、自治体がどう考えるか照会があったところであります。正式に募集と言いますか、手を挙げるのは10月に入ってからということでありますが、その段階から県庁とも相談してまいりました。サミットを仮に、ここで開催するようになりますと、大変大きな数のホテルなり、そういった施設が必要となります。北九州におきましては、そのようなサミットを開催するだけの、そうした条件は整っておりません。ただ、どのような関係閣僚会議を行うのかはまだ分かりませんけれども、過去にエネルギー担当大臣会合を、北九州で開催しております。環境・エネルギー問題で手を挙げて採択された経緯があります。そういった意味では、今後どのような関係閣僚会議が計画されるのか様子を見なければなりませんが、県とも相談しておりますけれども、基本的には、サミットが福岡県内で開催されればそれでもう決まりだと思いますが、こればっかりは内閣が決めることであります。従いまして、「関係閣僚会議が開催され得る」という状況であるならば、脱炭素であるとか、環境・エネルギー問題であるとか、過去の実績もありますので、そうしたことを念頭に置いて手を挙げる意向を持っております。そのことはお伝えしております。

記者
ありがとうございます。

担当者
他よろしいでしょうか。では以上で終わります。ありがとうございました。

市長
ありがとうございました。

このページの作成者

市長公室報道課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2235 FAX:093-582-2243

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。