コメント項目 |
(1)新型コロナウイルス感染症の現状について (資料なし) |
月日:2020年12月17日 |
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出席者 |
北九州市長 |
令和2年(2020年)12月17日市長記者会見
【コメント】
・新型コロナウイルス感染症の現状について
会見の動画(YouTube)
市長
今日は、発表案件はございません。
最初に新型コロナ感染症の現状と対応についてご報告をさせていただきます。
全国の感染状況は皆さま、よくご案内のとおりであります。九州におきましても、熊本、大分、佐賀で過去最多の感染者が発生をしております。全国的に感染拡大の、大変に厳しい状況が続いております。今週、政府の対策本部会議が開催されまして、「高止まりである」と、「感染拡大地域が広がっている」という認識のもとで、「Go Toトラベル」につきましては、全国一斉停止などの措置を決めたところであります。福岡県のほうでありますが、12月12日の日に、医療提供体制が逼迫する事態を避けるために「福岡コロナ警報」を発動して、医療機関における病床の準備などの体制整備を進めているところであります。本市におきましては、宿泊療養型施設であります「東横イン北九州空港」に陽性患者を受け入れる準備を、福岡県に要請をしているところであります。本市の感染状況でありますが、11月18日以降、新規の患者がほぼ1ヶ月連続で発生をし、12月11日には、クラスターの疑いのある事案への対応とともに、過去最多の58名の患者が確認されました。今週に入りまして、14日には8件、15日には24件、16日34件となっております。クラスター疑いのある事案とともに、12月9日以降、入院される方の数も大幅に増えまして、一段と警戒しなければならない状況になったと考えております。市中への感染拡大防止に向けまして、スピード感を持って、最大限の努力をしていきたいと思っております。本市におきまして、クラスター疑いのある施設への対応でありますが、そこでは日頃から、手指消毒、検温を行うなど、感染防止には大変注意をして取り組んでいた施設でありました。そこにおける発生であり、患者の規模といたしましても、重大な事象として受け止めたところであります。そこで、感染拡大防止に全力を挙げるために12月6日、障害者施設で1人目の陽性者が判明した直後に、濃厚接触者の検査だけではなく、全ての施設の入所者、及びスタッフ全員についてPCR検査を実施する方針を決定し、私からも対応を指示したところであります。その後の福祉施設、学校などのクラスター事案につきましても、濃厚接触者だけではなく、対象者を広げて検査を鋭意行いました。さらに複数の感染者が確認され、基礎疾患のある児童生徒が多く在籍している特別支援学校について、教職員については全員、そして児童生徒についても、学校の実態に応じて、より幅広く検査を実施したところであります。市としては引き続き、一段と警戒感を持って取り組んでまいりますが、この間、産業医科大学からは医師の派遣をいただくなど、関係機関の協力を得ながら、施設の継続業務についても最大限支援をしてまいります。新型コロナ感染症は、誰もが感染するリスクがあることであって、感染した人や濃厚接触者、また医療従事者やその家族などを責めたり、傷付けたりすることが決してないように、改めてお願いをしたいと思っております。
今日はフリップ(モニター画面)を用意しておりますが、以下、市民へのお願いとして4つのフリップ(モニター画面)を用意しております。第一に、基本的な感染対策の徹底であります。年末年始は会食の機会も多くなる季節であります。同時に感染症の拡大も懸念をされている現状であります。マスクの着用、こまめな手洗い、「5つの行動目標」として、市民の皆さまに徹底をお願いしてきたところであります。また、感染リスクの高まる「5つの場面」に注意しながらの行動であります。寒くなりますと、換気する度合いが少なくなりがちでありますので、適切な換気も不可欠であります。そして、国の接触確認アプリ「COCOA」の活用を、重ねてお願いをしたいと思います。市内におきましては、接触通知による相談が482件、これまでにありまして、幸い、全て陰性であります。市民の皆さまには、こうした基本的な感染対策の徹底を、改めてお願いをしたいのであります。次に2番目の(モニター)画面でありますが、感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫であります。まずお店を選んでいただきたいと思います。福岡県の「感染防止宣言ステッカー」を掲示しているなど、しっかりと対策を取っているお店を選んでください。市内では登録数5,038件あります。県全体では2万6,234件がステッカーを貼っております。また、体調が悪い時には参加しないことも大切であります。次のフリップ(モニター画面)は、重症化リスクの高い方と接する際の注意であります。「高齢者」、「基礎疾患のある方」など、重症化リスクの高い方と接する時は一層のご注意が必要だと思います。図面(モニター画面)の4でありますが、結びに、感染症に関する差別偏見は決して許されるものではありません。市一丸となって、差別偏見をなくしていきたいと考えております。この機会に、医療従事者、そして、福祉・子育て、教育など、エッセンシャルワーカーの方々のこの間のご苦労につきまして、心から感謝を申し上げたいと思っております。市民の皆さまには、体調が悪い時、心配な時には、かかりつけの医師、あるいは市で開いております相談ナビダイヤル(0570-093-567)であります。ここがいつも開いておりますので、ぜひそこにご相談をお願いしたいと思っております。
「Go Toトラベル」も停止になりまして、社会・経済活動との両立というのはなかなか難しい局面になっておりますが、こうした動画、あるいは差別偏見の防止を訴える動画を作成し、今週からテレビのCM、市内の大型ビジョンなどでも放映をしております。市民の皆さまには、引き続きご協力をお願いしたいと思います。
それでは、ご質問を承ります。
記者
市内でもたいぶコロナの感染者が増えてきて、あるいは家族内での濃厚接触者の感染というのも散見されるわけですけれども、こうして感染者が増えてきている中で、病床数の確保ということが1つ課題かと思うのですけど、県との調整もあるかとは思うのですが、その辺り、市内の施設でどう受け入れていくか、病床・室の確保について逼迫している状況なのか、今どういうふうな段階だと認識されているのか、ご見解を伺えればと思います。
市長
クラスター疑いの施設における状況など、市内の医療機関の病床は厳しい状況になってきております。「コロナ警報」の発令を受けまして、現在、市内の協力病院に対しまして、患者の受け入れを開始いただくように要請をしております。また宿泊施設につきましても、市内のホテル、東横インでありますが、そこでの受け入れ開始を県に要請しているところであります。今年の夏から秋にかけまして、病床の数は70から110ぐらいを念頭に置きまして、状況を見て拡大をしていくという方針でございました。現在85の病床になっております。ただ、その中には、他の感染拡大地域の状況からしますと、軽症、あるいは回復に向かっている方など、ホテル療養になっても大丈夫な方々も、この「入院」という形を取っておりますので、お1人お1人の容態を確かめながら「ホテル療養へ」という道もあると思います。その意味で、東横インの再開について県にも要請をしているわけでありますが、この機会でありますので、先ほど申し上げましたように、市内の病院につきましても、これをさらに増やしていただけるようにお願いをしているところです。
記者
ありがとうございました。年末年始、帰省される方も多いかと思うのですけれども、その辺り、人の往来について、市民の方に現時点で呼びかけることがあればお願いします。
市長
「Go Toトラベル」の停止というのは、連日報道されておりますように、政府としても苦渋の決断であったわけでありますが、「もっと早く決断すべきではなかったか」という声も大変多いわけであります。そういう中の決定でありまして、それだけに国民も「今は辛抱の時」と、「早くこの状況を落ち着かせないと、経済そのものを回すことが極めて困難になってしまう」という、そういう冷静な認識も大変されていると思います。そういった意味では、往来につきましても、あるいは帰省につきましても、いろんな機会についても、年末年始、本来ならばたくさん人が動くところでありますけれども、相当程度、抑制されるのではないかと思います。「Go Toトラベル」が、どれだけ感染拡大に影響があったかについては、エビデンスの有無についても見解が分かれるところでありますが、基本的には飛行機にしろ、電車・バスにしても、移動する時に感染が広がっているという状況は、乗客の方がマスクをして、手指消毒、その他注意をしていれば、まずそれは少ないのではないかと、リスクは大変小さいのではないかと思います。その旅先でやはり久しぶりに会うと、また余暇を楽しむということで、マスクを取って宴会を楽しむと。その中に陽性の方がいると広がってしまうということではないかと。移動すること自体が感染をいたずらに引き起こしているというよりは、交通機関というのはやはり、安全のために一生懸命頑張っておりますし、そうした意味では、旅先での会食ということが大きいのではないかと思います。しかし、そうは言いましても、いろいろと帰省をされる、人が県境を越えて移動しますと、そういう状況にもなりかねませんので、ここは日本全体の状況もよくご覧をいただきまして、帰省については慎重に対応していただきたい。そして移動される時には、交通機関におけるその注意以上に、やはりご家族や友人や、いろんなところでの会食のあり方というものが大変、今、「警戒をすべき」ということになってきておりますので、その点を、ご留意をいただきたいと思っております。
記者
全然別件で恐縮なのですけれども、公立の小学校について、今の「40人学級」から「35人学級」に減らす方向で最終調整に入っているという、国のほうでですね。そういう報道がなされましたけれども、それについての市長のお考えと、仮に北九州市内でそういった具体的な準備を進めていく時に検討課題となることなど、もし今のところでお考えがあれば教えていただけますでしょうか。
市長
青少年の教育のために「少人数学級」が、大きな効果があるということは、教育関係者が異口同音に指摘されることでありまして、私も1期目の公約以来、「少人数学級の実現・推進」ということを掲げてまいりました。そして文部科学省、特に大臣にお会いする時、時間も限られておりますので「1つだけ」という時には、必ず「少人数学級の推進」ということを、要請をしてきた立場にあります。その意味で現在、政令市だけを見ますと、この35人の学級ということで、加配教員を活用しまして、ある意味では一番進んでいる都市ではないかと思っておりますが、今回、国のほうで、そうした少人数学級に踏み込むという方向については、諸手を挙げて歓迎を申し上げたいと思っております。ただ、いつどういう形で具体的に進められるのか、これからの予算編成の過程で分かってくるとは思いますけれども、本市としても、教育委員会が長年にわたって「少人数学級」の重要性を、認識をして、そのための努力を一生懸命やってきているところでありまして、その意味では、こうした政府の方針に沿って、さまざまな角度から検討を深めていくだろうと思っておりますので、予算調整権者としましても、教育委員会のそうした動きをよく注視させていただきまして、必要な支援をしっかりと考えていきたいと思っております。
記者
分かりました。ありがとうございます。幹事社からは以上です。各社さんお願いします。
記者
年末年始もそうなのですけど、年が明けたら10日に成人式もあります。自治体とかで中止を決めているところもあるみたいですが、市長としては今どういったお考えでしょうか。
市長
これまで関係者のご意見も聞きながら、やはり密を避ける。そして、感染症対策をしっかり講じた上で、念のために2回に分けて行うと。それは、やはり人生の大きな節目として、ご本人、また保護者の方々、また教育関係者の方々も「この成人式はぜひとも成功させてほしい」という、そうした広範な世論に応えての方針決定でありました。それが今日の状況になっているわけであります。いつ頃収まるのかであります。人によっては「年末年始、1月11日まで、みんなで辛抱すれば」という話が多いようでありますが、これは北九州に限りませんが、やはり「対応が遅れたのではないか」という声が国民の間にも強く出ているというのは分かるのでありますが、やはり「経済が回らない」と、「年末年始がかきいれ時だ」と、「何とか経済を回していこう」という思いが裏目に出てしまったのではないかと思います。従いまして、今後の私たちの努力にかかっているわけでありますが、自分としてはこの市内の状況を見ておりまして、クリスマスイブは楽しいひと時を過ごせればいいなと、自分自身思っておりまして、私どものできることを全力で、感染防止対策に今取り組んでいるところであります。このクリスマスイブ、クリスマスという時期を超えると年末年始に入りますけれども、これは何としてでも抑え込まないと、本当に日本の経済は大変なことになってしまうと思います。そういった意味では、日本国民の英知を信じたいと自分は思っております。従って1月、年が明けて、仕事や学校が再開される時には、またそういう成人式が、「注意をして、しっかりと感染症対策に取り組めばできるんだ」という状況が生まれることを信じたいと思っております。とにかく早く封じ込めること、抑え込むこと、これに全力を挙げることだと考えます。従って、方針を変えるつもりは今のところございません。
記者
分かりました。ありがとうございました。
記者
連日、菅総理が「Go Toトラベル」を中止した日に、芸能人も含めて8人で、5人以上を連れて忘年会をしたということが取り沙汰されております。国会答弁のほうでも大臣が「5人という数字にこだわっているわけじゃなく」というお話が出てきたり、医療関係者は「いやいや」と、「5人を上限に。それぐらいで会食をきちんとしないと、この状態は収まりません」といういろんな意見が出ておりますが、市長としては、先ほども「移動よりも会食のほうがより重要」ということでしたけども、その「5人以下で」というのはやっぱり徹底してほしいというのを、市長としては市民に求めますか。それとも、やはり「人数じゃないんですよ」というお考えでしょうか。お聞かせください。
市長
「5人以内ならばOK」と、「5人を超えるとダメよ」と。そのように、「5人」という数字にこだわる気持ちはあまりありません。しかし、人数が増えるとどうしても盛り上がってしまうのですね、声も大きくなります。そういった意味で、羽目を外す場合も出てくるでしょうから、そうした意味では、1つの目安として「5人ぐらいを目安に」と、「少人数で、感染症対策をしっかりやった上で楽しんでください」と言われているのだと思います。そういった意味では、1つの目安としてあるのではないかなと。ただ、今回の首相の行動につきましては、メディアでも連日報道されまして、首相もかなり「真摯に反省して受け止めている」という、何かコメントがあったようでありますけれども、これからは、国のトップリーダーの動きというのは国民もよく見ているわけでありますので、トップリーダーと国民の間に隙間風が吹かないように、お互いに行動しないといけないなと思います。
記者
ありがとうございました。
記者
コロナの件で、15日ですかね、24人が、陽性が出た時に、検査数が850件とかなり増えてきていまして、民間の医療機関、かかりつけ医を含めた検査拡充の成果かなと思うのですけど、年末年始になると、そういった診療所なんかも休んだりして、そういったところで検査体制がどうなのかなというふうに思うのですけど、市としてこの年末年始、もし感染がかなり広がっているとかっていう状況に備えて何か今考えているということとか、そういった検討中のことなどがありましたらどうぞお願いします。
市長
年末年始の対応は非常に重要なテーマだと考えておりまして、今日はそうした対策本部会議(正しくは、市の幹部会)も予定されております。そうした場を通じまして、改めて、まずは行政としてこの年末年始、健康・福祉の問題でご心配な方もいらっしゃるし、経済的に大変お困りだという方もいると思うのです。そういう方々のために、普段は閉庁するわけでありますが、どのようにして開庁していくかということも含めて、しっかりと検討して、次回の定例会見の時にお示しをさせていただきたいと思っておりますが、この医療機関のテーマにつきましても、病院がどのように対応するかということについても、関係方面の率直なご意見も承りながら、行政も一緒になって、しっかりとした対応になるように努力したいと思っております。特に、先ほど「病床数は大丈夫か」というご質問がありましたが、現在85床ということでありますが、予定として私ども今取り組んでおりますのは、来週中には110床まで持っていこうと、このように考えているところであります。
記者
ありがとうございます。
市長
今回の報道では、いわゆる「第三波の到来」とも言われているわけでありますが、イギリスの国会でも、変異種のウイルスの報告が先日あったところでありますが、とにかく感染力が非常に強いと、とにかく感染していくスピードが速いということであります。ただ、無症状の方も大変多いし、無症状、もしくは軽症の方が非常に多いと。北九州も重症者は現在3人でありますけども、病床的には厳しさを増してきていると。「逼迫しないように、今、手を打とう」という段階ではあるのですが、そういう現象にも現時点では救われているけれども、軽症の方がまた中等症、重症になることもあり得るわけでありますから、110床必要だと、ホテルも必要だという認識で今動いているということです。
担当者
その他よろしいでしょうか。どうぞ。
記者
先日12月の議会も終わったばかりなのですけども、「Go Toトラベル」の全国停止を受けて、市から独自の予算なりを付けて、事業者への支援などを行う予定は今のところありますでしょうか。
市長
市内のどちらと、ちょっと聞こえにくかったのですが。
記者
例えば飲食店とか、中小事業者とか。
市長
実は「Go Toトラベル」の一時停止ということで、今、調査を始めておりまして、宿泊関係も7割ぐらいまで回復したところが、またキャンセルが続いて5割までもうなっているとか、飲食店のほうもやっぱり相当影響が出るというふうに私ども見ておりまして、心配もしております。そこで、国のほうでも補正予算を組むということでありますが、国のほうは、このコロナ対応っていうのは、都道府県を軸にして展開をしているわけでありますが、従いまして、福岡県が、こうした状況の中でどのように考えるかと。今年の前半には、事業を継続するための給付金制度をつくりまして、そして、市役所のほうもそれに上乗せをするということで、県と市一体になって商工業者への支援を行ったこともあるわけでありますが、現状におきましては、大変困難な状況になってきたということで、それを踏まえて、県庁、あるいは国のほうとも情報収集をして、意見交換をしながら、市としてどのような対応をするかということについて検討を始めているところです。
記者
ありがとうございます。
記者
これまで障害者施設で多数の集団感染が発生していると思うのですが、応援体制について、度々、日々の会見でも話が出ているのですが、市から、あるいは他の施設からの今の応援体制はどのようになっているかを改めてお伺いしてもよろしいでしょうか。
市長
夏から秋にかけまして、「高齢者のリスクが高い」ということで、高齢者の施設について職員を、「応援に回れないか」ということで相談をしてまいりまして、高齢者の福祉施設、高福協との間には協定を結びました。市もバックアップをして、職員が、クラスターが発生したところに応援に行くと。私ども、今回は障害者の施設でありまして、そこで、障害者施設の中で、例えば「看護師が足りない」というところには、看護師がそこに応援に回ると。あるいは、「介護士も応援がほしい」という声も出てきております。そのように「応援をお願いしたい」という障害者施設につきましては、私どもも関係の、同じような仕事をされているところにぜひ相談をして、「応援をお願いできないか」ということで相談を始めておりますが、高齢者の施設については、私どもも予算を確保して対応をしていくわけでありますが、実は秋の予算、補正予算の中に、それを障害者の施設のほうにも使うということが可能であると認識をしておりまして、ただ、この福岡県とも調整した上で、ということになりますけれども、市としましても、障害者施設の介護師や看護師の補強、応援ということについては、できる限りの応援をしたいと考えております。
記者
ありがとうございます。
担当者
他よろしいですか。
担当者
市側から1個訂正があります。
担当者
コロナ対策室でございます。
先ほど年末年始の体制についてご質問がございまして、「本日、対策本部会議を行う」というコメントが市長からございましたけれども、市の幹部会で話をするということで訂正をさせていただきます。以上でございます。
担当者
他よろしいでしょうか。では以上で終わります。ありがとうございました。
市長
ありがとうございました。
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