福岡県では、5月11日と5月12日の2日間にわたり東京2020オリンピック聖火の点火セレモニーが実施され、聖火ランナー(総勢185名)によってオリンピックトーチに灯した聖火が聖火皿までつながれました。
2日目となる5月12日(水曜日)は門司区の関門海峡ミュージアムイベント広場で行われ、県内10市町で聖火リレーをする予定だった聖火ランナー(92名)が会場に集い、トーチキスで聖火をつないでいきました。
福岡県では、5月11日と5月12日の2日間にわたり東京2020オリンピック聖火の点火セレモニーが実施され、聖火ランナー(総勢185名)によってオリンピックトーチに灯した聖火が聖火皿までつながれました。
2日目となる5月12日(水曜日)は門司区の関門海峡ミュージアムイベント広場で行われ、県内10市町で聖火リレーをする予定だった聖火ランナー(92名)が会場に集い、トーチキスで聖火をつないでいきました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、セレモニーは無観客で実施されました。当日の様子を下記リンク先からご覧いただくことができます。
令和3年5月12日(水曜日)
場所 関門海峡ミュージアムイベント広場
時間 16時から18時05分
点火セレモニーライブ配信アーカイブ(関門海峡ミュージアムイベント広場)(外部リンク)
セレモニー全体のYouTube配信など詳しい情報は、県ホームページをご確認ください。
都市ブランド創造局スポーツ部スポーツ振興課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2395 FAX:093-582-2677