保護者のやむを得ない事情により、保育を利用できる時間帯を超えて保育が必要となる場合は、利用中の施設において延長保育を利用することができます。
ご利用にあたっては、別途料金が必要となります。
保育を利用できる時間(保育標準時間:1日最大11時間、保育短時間:1日8時間)に応じた、延長保育の制度となっています。
保護者のやむを得ない事情により、保育を利用できる時間帯を超えて保育が必要となる場合は、利用中の施設において延長保育を利用することができます。
ご利用にあたっては、別途料金が必要となります。
保育を利用できる時間(保育標準時間:1日最大11時間、保育短時間:1日8時間)に応じた、延長保育の制度となっています。
実施施設数 119箇所
実施施設一覧(以下の「認可保育所一覧」をご参照ください)
時間 | 金額 |
---|---|
1時間延長 | 月額 2,500円 |
2時間延長 | 月額 6,000円 |
4時間延長 | 月額 12,000円 |
6時間延長 | 月額 15,000円 |
(注)直接、施設にお支払ください。
(注)生活保護世帯等は無料です。
利用料
保育標準時間(11時間)と保育短時間(8時間)の保育料の差額が、利用料となります(月額)。詳細は各施設にお問い合わせください。
(注)直接、施設にお支払ください(生活保護世帯等は無料です)。
(注)保育標準時間で定める時間帯の範囲内で、延長保育を利用する場合の金額です。保育短時間認定の方が、標準時間を超えて延長保育を利用する場合、別途、標準時間の利用料が必要です。
一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償ソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。 下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。
Adobe Readerダウンロードページ(外部リンク)
子ども家庭局子ども家庭部こども施設企画課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2412 FAX:093-582-0070