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小地域集計(町別人口等)
北九州市の町丁字別人口(確報値)
この資料は、総務省統計局が公表した小地域集計結果のうち、北九州市分をまとめたものです。
第1表 男女別人口及び世帯数(町丁字別)
第2表 世帯の種別(2区分)別、世帯数及び世帯人員(町丁字別)
北九州市の国勢統計区別人口・世帯
- この資料は、平成12年国勢調査の基本単位区別結果表(確報値)を使用して、北九州市独自で集計したものです。
- 基本単位区の全域が統計区の中に含まれている場合は、その基本単位区に所在する世帯のすべてを、包含している統計区の集計結果に含めました。また、基本単位区の区域が二つ以上の統計区にまたがっている場合は、基本単位区内の世帯の分布状況を勘案し、所在する世帯が多く含まれている統計区の集計結果に含めました。
北九州市の小学校区別人口・世帯
- この資料は、平成12年国勢調査の基本単位区別結果表(確報値)を使用して、北九州市独自で集計したものです。
- 基本単位区の全域が小学校区の中に含まれている場合は、その基本単位区に所在する世帯のすべてを、包含している小学校区の集計結果に含めました。また、基本単位区の区域が二つ以上の小学校区にまたがっている場合は、基本単位区内の世帯の分布状況を勘案し、所在する世帯が多く含まれている小学校区の集計結果に含めました。
- 次の小学校区においては、他の行政区域の一部を含んでいるため、各行政区ごとに表示している小学校区の値を合計しても、その行政区の値とならないことがあります。
(小倉北区)……霧丘、南丘 (小倉南区)……城野
(八幡東区)……高見、平野 (八幡西区)……陣山 - 集計にあたっては、平成12年7月1日現在の小学校区を使用しています。
利用される方へ
- 統計表中の記号は次のとおりです。
「-」……該当数字なし
「△」……負数(マイナス) - 単位未満を四捨五入しているため、合計値と内容値の一致しない場合があります。
用語の解説
1 基本単位区
住居表示に関する法律に基づく街区方式による住居表示を実施した地域については、原則として一つの街区を一つの基本単位区としました。また、街区方式による住居表示を実施した地域以外の地域については、原則として次に示す方法により区画した境域を基本単位区としました。
(ア) 道路、鉄道、河川、水路など地理的に明瞭で恒久的な施設等により区画する。
(イ) この境域の大きさの目安として、住宅が密集している地域ではおおむね20世帯ないし30世帯程度、また、おおむね5,000平方メートル(約70メートル四方の広さ)以内とする。
2 国勢統計区
人口の分布や人口の特性を見るために、昭和45年にはじめて市の区域を分割して画定した地域区分をいい、北九州市には、現在118の国勢統計区があります。町丁字よりは大きく、行政区よりは小さい規模の地域区分として使われ、その意味で小学校区と似ています。また、原則としてこの境界は変更されることがないため、地域特性を時系列で比較するのに適しています。
北九州市に様々な地域がある中で、人口が増加・減少している地域はどこか、高齢者の比率が高い地域・低い地域はどこか、などを知りたいときに、行政区別の人口でわからない部分についても時系列比較しながら知ることができます。
このページの作成者
政策局総務国際部総務課統計係
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電話:093-582-2135 FAX:093-583-7955