企救丘地区は、本市の基本構想において東部郊外型住宅ゾーンと位置づけられており、都市モノレール沿線という立地を活かした良好な住宅市街地の整備が望まれていた地区です。
当事業は、モノレール始発駅に隣接する大規模未利用地を活用し、『都心と自然に近い街』をテーマに、中堅所得者を対象とした良質な賃貸住宅、市街居住者への優先枠等を設けた分譲住宅を供給することにより、郊外での人口定住を促進するものです。
企救丘地区
更新日 : 2022年6月21日
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企救丘地区 (都心と自然に近い街)
事業の内容
計画の概要
(1) 事業箇所 北九州市小倉南区企救丘二丁目
(2) 事業面積 約6.1ヘクタール(拠点開発区域 約1.5ヘクタール)
(3) 事業主体 北九州市住宅供給公社
(4) 事業期間 平成6年度~平成7年度
(5) 総事業費 約49億円
(6) 事業内容
建設戸数 | 187戸 |
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市公社分譲住宅 | 87戸 |
市公社賃貸住宅 | 100戸 |
- 公共公益施設
公園、歩道(地区施設)
このページの作成者
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