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ノーフォーク市について

更新日 : 2022年5月30日
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姉妹都市ノーフォーク市は、アメリカ合衆国の東海岸、バージニア州にあるまちです。

ノーフォーク市章の画像
ノーフォーク市章

歴史

1682年、イギリス政府がこの地一帯を1万ポンドのタバコと引換えに、ニコラス・ワイズという開拓者から買い受け、入植者が集落を作り、1736年には、イギリスのジョージ2世が、当時千人の人口を有した、バージニア州最大の町ノーフォークを自治都市として布告しました。1754年にイギリス王室がノーフォーク市に贈った重さ104オンス(約2.9キログラム)長さ41インチ(約1.7メートル)の純銀製のメイス(杖)は今でもノーフォーク市のシンボルです。
80キロに及ぶ海岸線が戦略上の重要な拠点とされ、古くから海軍の基地がおかれたため、アメリカ独立戦争では、英国軍と植民地軍、南北戦争においては、北軍と南軍との戦いの舞台となりました。江戸時代末期、徳川幕府に開国をせまった米国使節ペリーの軍艦が出航した港としても知られています。

産業

天然の良港を抱え、古くから貿易が盛んであり、建設業、農業・林業・漁業、小売、宿泊・飲食サービス、経営管理・サポートサービス、製造業、芸術・娯楽が主な産業となっている。

港湾

ノーフォーク市、ニューポート・ニュース市、ポーツマス市の3つの都市の港湾を総称してハンプトン・ロード港と呼ばれています。ハンプトン・ロード港は自然水深の不凍港であり、米国東海岸の主要港の1つです。また、ノーフォーク海軍基地は世界最大の海軍施設です。

教育

約2万人の学生が所属する総合大学のオールド・ドミニオン大学(1962年設立)をはじめ、ノーフォーク・ステイト大学(1935年設立)、バージニア・ウエスレアン大学(1962年設立)の3つの大学に2万7千人の学生が在籍しています。

観光

ノーフォーク植物園

1938年に設立された米国東海岸でも有数の植物園。約70万平方メートルの敷地の中に西洋ツツジ、ツバキ、バラなどのコレクションを誇り、園内には、姉妹都市である旧門司市との友好のしるしとして建設された面積6千平方メートルの日本庭園があり、1989年「北九州パーク」と命名されました。

クライスラー美術館

幅広い年代の作品約3万点の所蔵を誇る美術館。中でもガラス作品コレクションは世界有数です。

マッカーサー記念館

当地で亡くなったマッカーサー元帥を記念して建設されました。9つのギャラリーを持ち、彼のトレードマークであるパイプをはじめ、1950年製のリムジンなどのほか、1945年9月東京湾に停泊中の戦艦ミズーリ艦上で調印された日本の降伏文書が展示されています。

ノーティカス(国立海事センター)

米国海軍の記録映画上映や飛行模擬実験施設があるほか、海と人類との関係を理解するため、珍しい海中生息物や海洋気象、海洋産業などについて、コンピュータやビデオ、展示物などを使って紹介されており、世代にかかわらず、楽しみながら学べます。

マーメイド像

ノーフォーク市のシンボルであるマーメイド像は至るところで見ることができます。湾岸の遊歩道、植物園、カフェテラス、ビルの屋上やホテルの中までカラフルなマーメイド像が置かれ、市民に親しまれています。

このページの作成者

政策局総務国際部国際政策課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2146 FAX:093-582-2176

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