北九州市は、洋上風力産業に必要なあらゆるサービスを提供する総合拠点の形成を目指した「グリーンエネルギーポートひびき」事業を、2011年度から展開しています。
その一環として、市が公募・選定した事業者により建設が進められていた「北九州響灘洋上ウインドファーム」が、令和8年3月2日に営業運転を開始しました。
国内最大の洋上風力発電所となる北九州響灘洋上ウインドファーム(令和8年3月現在)は、2023年3月に着工し、1,700億円を投じて完成したもので、総出力22万キロワットを誇り、北九州市の約4割(約17万世帯)分の発電が可能となります。
この営業運転開始は、「世界をリードするサステナブルシティ」を目指す北九州市にとって、未来への確かな一歩をなります。
また、洋上風力産業の集積を目指す北九州市にとって、日本の洋上風力産業を牽引するトップランナーとしての位置づけを確実にするものです。
これを大きな一歩として、北九州市は、「風力発電関連産業の総合拠点化」を進め、洋上風力クラスターの形成を目指します。


