平成28年4月18日、北九州市と近隣16市町(直方市、行橋市、豊前市、中間市、宮若市、芦屋町、水巻町、岡垣町、遠賀町、小竹町、鞍手町、香春町、苅田町、みやこ町、上毛町、築上町)の市長・町長が一堂に会し、人口減少・少子高齢化社会においても一定の圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための圏域づくりを進めるため、連携中枢都市圏「北九州都市圏域」連携協約締結式において、本市と1対1の連携協約を締結しました。
令和3年5月24日、北九州市と吉富町は、「北九州都市圏域連携中枢都市圏」に係る連携協約を締結し、北九州都市圏域は全18市町で構成されることとなりました。