ふれあいフェスタ2025運営業務委託について、指名型プロポーザルを実施し、審査の結果、下記のとおり受託候補者を特定しました。
【令和7年8月4日結果公表】ふれあいフェスタ2025運営業務(指名型プロポーザル)
更新日 : 2025年8月4日
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審査結果【8月4日公表】
1 受託候補者の商号又は名称
株式会社読売広告西部北九州支社
2 提案者数
5社
3 提案者の評価結果
提案者 | 点数(540点満点) |
---|---|
株式会社読売広告西部北九州支社 | 420点 |
a社 | 404点 |
b社 | 390点 |
c社 | 384点 |
d社 | 368点 |
プロポーザル方式審査委員会の委員氏名及び職名
大庭 崇彦(北九州市教育委員会事務局総務部人権教育・事業調整担当課長)
大庭 徳治(北九州市保健福祉局人権推進センター蜷田地域交流センター次長)
川上 伸一(北九州市保健福祉局人権推進センター人権文化推進課人権啓発指導担当係長)
髙鍋 陽子(北九州市保健福祉局障害福祉部障害福祉企画課共生社会推進係長)
福澤 映二(北九州市保健福祉局人権推進センター人権文化推進課人権啓発指導担当係長)
松本 大史(公益財団法人北九州市身体障害者福祉協会総務課長)
審査委員会における主な意見
- 提案のアーティストは、子育て世代の集客に期待ができる。
- 提案の講師は、元アナウンサーとしての知名度に加え、病気からの復帰の話題などもあり、集客に期待できる。
- 看護師の配置など充実した人員配置を行っている。
- 場内、出入り口等、スタッフの役割分担が詳細に設定されている。
市の主な特定理由
- 審査の結果、株式会社読売広告西部北九州支社の提案が優れていると評価された。
- 同種イベントの実績が豊富で、運営体制が充実している。
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