地域の安全を守るためには地域住民の「ながら見守り」などの防犯活動が欠かせません。
一方で、新型コロナウイルス感染症や熱中症などのリスクもあり、防犯活動を行う際は注意が必要です。
そこで、地域と参加者の安全・安心を守るための「新しい生活様式を踏まえた地域防犯活動の指針」を策定しました。
防犯活動を行う際の留意事項などを定めていますので、活動の参考にしてください。
「新しい生活様式を踏まえた地域防犯活動の指針」を策定しました!
更新日 : 2020年6月24日
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地域と参加者の安全・安心を守る防犯活動
活動指針(一部抜粋)
1 共通事項
- 活動中は、マスク着用を原則とする。
- 生命の危険がある場合を除き、他人に接近したり接触したりしない。
2 具体的な活動時の留意事項
(1) 集団での地域パトロール
- 参加者数は必要最小限とする。
- 集合前後は参加者に手洗いまたは手指消毒を徹底する。
(2) 登校時見守り
- 声かけは必要最小限とし、児童・生徒から2メートル以上離れる。
など
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