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雨水出水浸水想定区域について

更新日 : 2026年6月1日
ページ番号:000180392

水防法第14条の2の規定に基づき、雨水出水浸水想定区域を指定し公表しました。

雨水出水浸水想定区域図は、想定しうる最大規模の降雨(時間雨量153ミリ)により、下水道などの排水能力を超えて雨水が溢れ「内水氾濫」が発生した場合に、浸水が予想される区域やその深さをまとめたものです。

この図やハザードマップを活用して、内水氾濫によって浸水のおそれがある場所を確認し、適切な避難行動に繋げてください。

雨水出水浸水想定区域図の概要

根拠法令:水防法(昭和24年法律第193号)第14条の2第2項 

指定年月日:令和8年6月1日

指定の前提となる降雨:想定最大規模降雨(時間雨量153ミリ)

雨水出水浸水想定区域図(PDF形式)

内水氾濫とは

内水氾濫は、主に以下の2つがあります。

氾濫型の内水氾濫

短時間に激しい雨が降ることで下水道等の排水が間に合わず、雨水が宅地や道路にあふれること。

アンダーパス等で局地的に発生することもある。河川から離れた場所でも発生する場合がある。

湛水(たんすい)型の内水氾濫

大雨で河川の水位が上昇することにより、水路や支川から合流先の河川に雨水が流れなくなり、雨水があふれること。

氾濫型の内水氾濫と湛水型の内水氾濫
気象庁資料より

内水氾濫に対する避難行動について

大雨が降ると低い土地等では内水氾濫が発生する可能性があるため、気象庁が発表する防災気象情報や自治体が発令する避難情報を確認し、浸水が起きる前に高い所に避難してください。

水路・下水道の氾濫がすでに発生し自宅周辺が浸水している状況においては、足元が濁水で見えにくくなり道路の側溝や蓋の外れたマンホールに気づかず落下するなど、避難所への立退き避難がかえって危険になるおそれがあります。

この場合は自宅や頑丈な建物の2階以上など、浸水深より高い所に移動し、屋内で安全を確保してください。

避難行動には4つの種類があります。自宅に留まる在宅避難、安全な場所にある親戚や知人宅へ避難、安全な場所にあるホテルや旅館に避難、市の避難所へ避難、の4つです。
自らの置かれた状況によって適切な避難行動を判断しましょう

ハザードマップについて

雨水出水浸水想定区域図を掲載したハザードマップは、下記のデジタル版ハザードマップで確認頂けます。

Hazardon(ハザードン)Web版(外部リンク)

G-Motty防災情報マップ(外部リンク)

印刷物及びPDF版については、準備が整い次第公開いたしますので、今しばらくお待ちください。

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