北九州市の漁業集落排水事業は、離島の藍島及び馬島における漁村の生活環境の向上や漁場となっている周辺水域の水質を保全するために生活排水を処理しているものであり、公営企業による下水道事業に該当します。
本事業をめぐる経営環境は、施設等の老朽化に伴う更新費用の増大、人口減少に伴う料金収入の減少等により厳しさを増しつつあることから、将来にわたって安定的に事業を継続できるよう、中長期的な経営の基本計画である経営戦略を令和3年3月に策定しました。
経営戦略の計画期間は10年間ですが、より質の高い経営戦略となるよう3年から5年内の見直しを行うことが重要とされています。
当初の経営戦略は策定から5年を経過することから、策定後の経営状況や経営環境の変化等を踏まえ、令和8年3月に改定しました。


