令和5年4月に、小中学校の校舎の外壁の一部が落下する事故をはじめ、5月には若戸大橋の金属片や市営住宅の外壁の一部の落下などが相次いで発生しました。この事態を受けて、公共施設全般の老朽化について、局・委員会横断的に対応していくため、令和5年5月24日に「北九州市 市民の安全・安心を守る老朽化対策チーム」を設置しました。対策チームでは、事故を受けて行われた外壁の緊急安全点検の結果の整理や、老朽化対策の新しい取組について議論・検討を行いました。
北九州市「市民の安全・安心を守る老朽化対策チーム」の取組
更新日 : 2024年3月28日
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日付 | 内容 |
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令和5年5月18日 | チーム立ち上げ(PDF形式:351KB) |
令和5年5月24日 | チーム発足、第1回会議(PDF形式:93KB) |
令和5年7月4日 | 新技術勉強会(PDF形式:298KB) |
令和5年8月4日 | 外壁の緊急安全点検の中間報告(PDF形式:822KB) |
令和5年8月25日 | 外壁の緊急安全点検の結果及び進捗状況報告(PDF形式:302KB) |
令和5年10月30日 | 報告書(市有建築物)(PDF形式:1030KB) |
令和6年3月25日 | 報告書(社会インフラ)(PDF形式:1,397KB) |
令和6年3月25日 | 外壁の緊急安全点検結果の対応最終報告及び市有建築物老朽化対策3つの改革の進捗状況報告(PDF形式:280KB) |
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