1,500平方メートル以上の未利用市有地の現況と今後の利活用に向けた方向付け(分類)について
大規模未利用市有地
令和6年3月31日時点での1,500平方メートル以上の北九州市内の大規模未利用市有地を掲載しています。
今後の利活用に向けて、下記5分類により方向付けを行っています。
(1)市街化調整区域や風致地区、緑地保全地区などに位置する山林等で市が保有することにより、自然環境の維持・保全の点から効用を果たしていると思われるため、今後適切な管理方策について検討していくもの。
15件 約199,394平方メートル (1)の土地一覧(PDF形式:103KB)
(2)大規模構造物が残存している、あるいは、無道路地や斜面地であるなど、地形的要因等から利活用が困難なため現状のまま市が保有しておくことが適当と思われるもの。
12件 約91,882平方メートル (2)の土地一覧(PDF形式:95KB)
(3)将来的に利活用ないし売却処分が可能と思われるが、周辺の開発動向等の推移を見守る必要があるため、当面は現状のまま市が保有しておくことが適当と思われるもの。
51件 約227,168平方メートル (3)の土地一覧(PDF形式:163KB)
(4)市として有効活用を図ることとするもの。
9件 約136,794平方メートル (4)の土地一覧(PDF形式:76KB)
(5)市としての活用は難しいが、民間への売却処分の可能性があると思われるもの。
17件 約74,736平方メートル (5)の土地一覧(PDF形式:95KB)
市政変革推進室では、市有地の有効活用方法等ご意見を受け付けています。メールフォームにてご提案ください。
一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償ソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。 下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。
Adobe Readerダウンロードページ(外部リンク)
このページの作成者
財政・変革局市政変革推進室
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2160 FAX:093-582-3689
公共施設マネジメント担当:093-582-2076
市政変革推進担当:093-582-3170
財産活用担当:093-582-2007