社会資本整備総合交付金を活用するため、地方公共団体は、目標や目標実現のための事業等を記載した社会資本総合整備計画(以下、「整備計画」という)を作成し、事業を実施しています。
整備計画では、地域の特性を踏まえて設定したまちづくりの目標と、目標実現するために実施する各種事業が記載されています。
この整備計画に基づき、社会資本整備総合交付金を活用した区画整理事業を進めています。
また、整備計画の最終年度終了後には、事業の進捗状況、事業効果の発現状況等の評価を行っています。
整備計画、事後評価書は下記のとおりです。