「城野地区の整備に関する基本協定」を締結
ゼロ・カーボン先進街区のまちづくり
北九州市では、平成21年4月より、北九州市環境モデル都市行動計画のリーディングプロジェクトとして、小倉北区の陸上自衛隊城野分屯地跡地を中心とした城野地区において、ゼロ・カーボン先進街区形成に取り組んでいます。
この街区では、基盤整備の後に民間企業の開発を誘導して、公共交通の利用促進、省エネ住宅の整備促進、太陽光等の再生可能エネルギーの利用やエネルギー利用の最適化など、次世代の普及技術を街区全体に取り入れ、ゼロ・カーボンを目指した先進の住宅街区を整備しています。
基本協定を締結するに至った経緯
財務省福岡財務支局(以下「財務支局」という。)、福岡県、北九州市、及び独立行政法人都市再生機構九州支社(以下「UR都市機構」という。)が構成員となる城野分屯地跡地処理計画策定協議会(以下「協議会」という。)において協議を行った結果、ゼロ・カーボンを目指したまちづくりの取組み内容をまとめた「城野地区まちづくり基本計画」(以下「基本計画」という。)について、本年8月31日に開催された第3回協議会で合意したことから、事業推進に向けた関係者の役割を確認する基本協定を締結する運びとなりました。
(注)城野分屯地跡地処理計画策定協議会
・平成21年2月設置(構成員:財務支局、福岡県、北九州市)
・第2回協議会(平成22年6月)で、UR都市機構を構成員として承認
城野地区の整備に関する基本協定の骨子
1.土地区画整理事業
UR都市機構は、財務支局及び北九州市の協力の下、約19haの事業区域において土地区画整理事業を実施する。事業期間は、平成23年度から28年度までを予定する。
2.土地処分
財務支局及びUR都市機構は、土地処分にあたり基本計画の実現のため、相互に協力する。
3.まちづくり誘導
北九州市及びUR都市機構は、連携して低炭素型のまちづくり方策や民間企業の誘導に取り組む。あわせて、北九州市は、低炭素型のまちづくりを促進する支援策を検討する。
4.都市計画決定に係る手続き等
北九州市は、土地区画整理事業区域などの都市計画決定の手続きを行うとともに、事業区域内の近隣公園等の整備を行う。また、城野駅北側の駅前広場等の関連公共施設について事業化に向けた検討を行う。
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