高齢者が、家族や子供、孫たちと楽しく過ごせるような場所になってほしい。
門司競輪場跡地の活用について（寄せられた市民のこえ）
更新日 : 2022年10月19日
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問
答
門司競輪場跡地は、北九州市公共施設マネジメント実行計画に基づき、多様な世代が住み、集う、にぎわい空間のあるまちづくりの実現に向けて、「公園広場ゾーン」、「スポーツ施設ゾーン」、「居住ゾーン」に分け、整備を進めています。
1 公園広場ゾーン（令和5年度完成）
親子が安心して遊べる複合遊具、高低差を活かした草そりなどの斜面遊具や高齢者の方々が日常的に運動に取り組める健康遊具などを設置し、多方面から多くの市民が憩いの場として訪れる公園にします。
2 スポーツ施設ゾーン（令和10年度完成）
体育館、プール等の周辺の体育施設を集約した施設を整備します。子供から高齢者まで幅広く利用できるスポーツ施設にします
3 居住ゾーン（令和5年度完成）
大里地域の魅力あるまちづくりと持続的な活性化のため、民間事業者が、新たな居住空間を整備します。商業施設も整備され、周辺にお住いの方々の利便性も向上します。
門司競輪場跡地を、子供から親子まで幅広い世代が長時間滞在し、楽しむことができる空間へと整備を進めていますので、完成を楽しみにお待ちしていただければと思います。
担当
企画調整局都市マネジメント政策課
電話：093-582-2076
受付年月
令和2年9月
注意事項
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このページの作成者
総務市民局市民部広聴課
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