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森林伐採の届出について

更新日 : 2022年5月11日
ページ番号:000162252

森林の伐採には届出が必要です

 森林所有者などが森林の立木を伐採する場合、事前に伐採及び伐採後の造林の計画の届出を行うことが義務づけられています。

なぜ届出が必要なのですか?

 森林は木材生産機能だけでなく、水土保全機能等の多面的な機能を有しています。
 森林の無秩序な伐採が行われると山崩れなど災害発生の誘因ともなり、その後の森林機能の回復には長い年月と多大な経費が必要です。

 また、伐採届出書の提出により森林資源の異動状況を知ることが出来ます。
 このため森林法では、森林所有者等に対し事前の届け出を義務付けています。(森林法第10条の8)

 無届で伐採を行った場合、森林法第207条の規定により、100万円以下の罰金が適用されます。

どんな森林が対象ですか?

 届出制度の対象となる森林は、地域森林計画で定められた区域内の森林のうち保安林を除いた森林です。
 区域の確認は北九州市農林課、福岡県八幡農林事務所、福岡県庁農山漁村振興課に備え付けの森林計画図で行って下さい。

 また、ふくおか森林オープンデータで確認できます。

ふくおか森林オープンデータサイトへ(外部サイトへリンク)

 ただし、以下の場合は届出の必要はありません。

  • 林地開発の許可を受けた者が行う場合
  • 除伐をする場合
  • 倒木、枯死木又は著しく損傷した立木を伐採する場合
  • 森林経営計画に基づき伐採する場合(伐採後に森林経営計画に係る伐採等の届出書の提出が必要です)

だれが届け出るのですか?

森林所有者など立木の伐採について権原を持つ者です。

  • 森林所有者(自分で伐採する場合や請負による伐採の場合)
  • 伐採する者と伐採後の造林に係る権原を有する者の連名(伐採する者が当該権原を有しない場合)
  • 事業実施者等(転用目的の伐採の場合で、森林所有者に代わって届け出する場合)
 

届出の時期はいつですか?

伐採を開始する日の、90日から30日前の間に届け出て下さい。

届出先はどこですか?

北九州市産業経済局 農林課へ、伐採届出書を含む必要書類を提出してください。

手続きの流れ

森林伐採にかかる手続きの流れ
森林伐採に係る手続きの流れを図で示しています。

提出書類

  • 伐採及び伐採後の造林の届出書(伐採届出書)
  • 森林の位置図
  • 森林所有者のわかる書類(登記簿等)
  • 森林所有者の伐採等の承諾書(届出人が森林所有者以外の場合)

注意事項

 主伐(皆伐・択伐)及び造林が完了した場合は、30日以内に伐採及び伐採後の造林に係る森林の状況報告書(状況報告書)を提出して下さい。

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このページの作成者

産業経済局農林水産部農林課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2078 FAX:093-582-1202

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