本市では、認知症に関する理解を広げるため、市民10万人が認知症サポーターになることを目指し、認知症サポーターの養成に取り組んできました。
このたび、令和5年2月にサポーター10万人を達成することが出来ました。
今後も認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指して、引き続き認知症サポーターの養成に取り組んでまいります。
認知症サポーター養成講座を受講しませんか?
認知症に対する理解不足や、長年にわたる介護疲れが、本人や介護する家族の身体的・精神的な負担となっています。
本市では、本人や家族が住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指し、認知症を理解して、認知症の方を地域で温かく見守り、支える「認知症サポーター」の養成に取り組んでいます。