栄養士さんの元気レシピでは、北九州市役所管理栄養士が考えた、塩分控えめで野菜がしっかりとれる献立と栄養情報を紹介しています。
健康でいきいきとした自分らしい生活には毎日の食事が基本となります。主食・主菜・副菜をそろえたバランスの良い食生活をおくりましょう。
栄養士さんの元気レシピ(令和6年度)
更新日 : 2024年10月1日
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【10月の献立】麦ごはん さば缶の柳川風 小松菜としめじのおひたし ビタミンサラダ アップルゼリー
1食分のエネルギー556キロカロリー、たんぱく質22.7グラム、食塩相当量2.1グラム、野菜量136グラム(おやつを除く)
今月も彩よくバランスの良い献立を紹介しています。また、主菜の「さば缶の柳川風」は、さばの水煮缶を使って手軽に作れる1品です。缶詰は長期保存できるものが多いため、普段から揃えておくと、もしもの時に役立ちます。期限が切れそうな缶詰を利用する方法としてもおすすめです。
10月の栄養情報
10月の栄養情報のテーマは「バランスのよい食事をとりましょう」です。
主食は「炭水化物」、主菜は「たんぱく質」、副菜は「ビタミン・ミネラル・食物繊維」の主な供給源となります。主食・主菜・副菜を組み合わせることを意識すると、バランスのよい食事になります。また、不足しがちな栄養素をとることができます。
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