いま区役所は、これまで以上に地域に飛び込み、地域の皆様と関わり合い、様々なことにチャレンジしている真っ最中です。
「こういうのがあったらいいな」「こうなれば便利なのに」といった思いが区民の皆様にも必ずあると思います。ご意見・ご提案いつでも募集中です。
区民の皆様と積極的にコミュニケーションをとりながら、「もっと楽しく暮らしやすいまち」を目指して、力強く区政を進めていきます。
皆様、こんにちは。
小倉南区長の日々谷健司(ひびたにけんじ)です。
皆様は、小倉南区の魅力をひとつだけ挙げるとしたら、なんだと思いますか?
「雄大な自然」「大地の恵たっぷりの食」「住みやすさ」「人の温かさ」「伝統の祭り」…ほかにもたくさんありすぎて、一晩考えても結論が出ませんでした!
区長に就任してからこれまで、区内の様々な場所を見て、いろんな物に触れ、たくさんの人と話をして、日を追うごとに小倉南区の魅力にどっぷりハマってしまっています。
しかし、小倉南区はまだまだこんなもんじゃない。もっとやれる。そう確信しています。
引き続き、このまちをもっと「住みたいまち」「住み続けたいまち」「行ってみたいまち」にするために全力で地域づくりを進めていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
いま区役所は、これまで以上に地域に飛び込み、地域の皆様と関わり合い、様々なことにチャレンジしている真っ最中です。
「こういうのがあったらいいな」「こうなれば便利なのに」といった思いが区民の皆様にも必ずあると思います。ご意見・ご提案いつでも募集中です。
区民の皆様と積極的にコミュニケーションをとりながら、「もっと楽しく暮らしやすいまち」を目指して、力強く区政を進めていきます。
小倉南区は、交通の要衝といわれる北九州市の中でも、特に交通網が充実している区のひとつです。生活の足であるJRやモノレール、バス等の公共交通機関だけでなく、国道などの広域道路ネットワーク、北九州高速道路や九州全域につながる高速道路、さらには出張や旅行にも便利な北九州空港があります。
また、商業施設や病院、学校、大小の公園も充実し、区内各地には桜の名所も!大自然に囲まれた便利で暮らしやすいまちです。
一方、昔から農業が盛んな地域であったことから、豊作祈願を芸能化した「楽(がく)」や神々に奉納する神楽、盆踊り、神幸行事などの伝統行事が地域の人々の手によって受け継がれています。
さらに、老若男女が楽しめる大イベント「まつりみなみ」や各地域で行われる「夏まつり」は区民の皆さんの交流の場にもなっています。小倉南区は地域のつながりが強く人情が厚いまちです。
私たちは、新しい仲間を歓迎します!小倉南区での生活、自信をもっておすすめします。
小倉南区は、皆さんがまだ知らない魅力をたくさん秘めたまちです。
まずは自然。日本三大カルストとして名高い「平尾台」は、本格的なケイビングを体験でき、マイナスイオンあふれるシャワークライミング(沢のぼり)も楽しめます。ほかにも、今なおカブトガニが生息している「曽根干潟」、緑の山々に囲まれた「ます渕ダム」のように大自然を感じることができる場所や、日本の原風景といえる景色が広がる「道原」など、一言で「自然」といってもそのカタチは様々です。
また、小倉南区は食の魅力にもあふれています。厳選された黒毛和牛「小倉牛」や大粒で甘みがある絶品「豊前海一粒かき」、京都の一流料亭で指名されるほどの名品「合馬のたけのこ」、「うまかろーま🄬」の名で流通するアクが少なくやさしい味わいのヘルシー野菜「大葉しゅんぎく」など、素晴らしい食材の宝庫です。
そして、お酒も忘れてはならない魅力です。伝統の技で清酒や焼酎などの酒造りが行われている老舗の酒蔵「無法松酒造」をはじめ、雄大な自然が育んだ「平尾台ワイン」や合馬産のたけのこを使用した「たけのこ焼酎」など、小倉南区だからこそ生まれたお酒がいくつもあります。
北九州市へ観光をお考えの方は是非、「小倉南区」を味わってみてください。
さぁ愛さずにいられない未来を、小倉南区から。
小倉南区役所職員一同、しっかりと取り組んで行きます。
小倉南区役所総務企画課
〒802-8510 北九州市小倉南区若園五丁目1番2号
電話:093-951-1024 FAX:093-951-5553
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