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市長の部屋へようこそ

こんにちは、北九州市長の北橋です。
ここでは、定例記者会見や出席した式典・行事等を紹介しています。
少しでも市政を身近に感じていただけたらと思います。

市民の皆さまへ

北九州国際漫画大賞表彰式の様子

 皆さま、こんにちは。
 まずは、「北九州発地域ドラマ『GO!GO!フィルムタウン』」についてです。本年5月~6月にかけて市内各所で撮影されたNHK北九州放送局初制作の、「北九州発地域ドラマ『GO!GO!フィルムタウン』」が10月18日(水曜日)22時からNHKBSプレミアムでいよいよ全国放送されます。
 本作品は、映画・ドラマ撮影の誘致・支援を業務とする北九州フィルム・コミッション事務局に所属する若手女性職員が、失敗を繰り返しながらも、市民の皆様に支えられ日々奮闘し、成長していく姿がコメディタッチで描かれた心温まる作品になっています。
 また、撮影に際しては、ロケ地の提供やエキストラでの参加など多くの市民の皆様からご協力をいただきました。特に私もお伺いし激励させて頂いたクライマックスシーンの撮影現場には、大変多くの市民エキストラの皆さんが参加されており、まさに市民の皆様と一体となって作り上げられた作品であると感じております。
 このドラマは、市内全7区20箇所以上の場所でロケが敢行されており、「映画の街・北九州」という都市ブランドと併せて、本市の魅力的な風景や観光地を全国に発信する絶好の機会になるとともに、市民の皆様にもあらためて北九州の魅力を感じていただきたいと思います。

 次に、8月に5周年を迎えた「北九州市漫画ミュージアム」(小倉北区)の話題です。
 漫画ミュージアムは漫画家・松本零士さんを名誉館長として、漫画文化の振興に取り組んでいますが、この度、一般社団法人アニメツーリズム協会より『訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)』が発表され、福岡県内では唯一、聖地として選定されました。
 このほか本市には、年間200万人が来訪する西日本最大級のポップカルチャーの拠点「あるあるCity」、プロ漫画家を多数排出している日本最大級の漫画研究会「アズ漫画研究会」があるなど、有形無形のメディア芸術に関する資源がそろっています。
 これら、文化芸術資源ものづくりの盛んな地域の特性を活かし、本市では、漫画やアニメといった大衆文化であるポップカルチャーによる産業振興に取り組んでおり、この取組みは今年度、国において創設された「先進的文化芸術創造活用拠点形成事業」にメディア芸術分野では、全国で唯一、採択されました。
 さらに、20の国と地域から670作品もの応募があった「北九州国際漫画大賞」や、12万人もの来場者を集めた、漫画やゲーム等の祭典「北九州ポップカルチャーフェスティバル」等の取組みも今年はその内容を充実させています。
 今回のアニメ聖地88への選定や、メディア芸術の先進拠点に選ばれたことにより、本市が培ってきた漫画を中心としたポップカルチャー等のメディア芸術資源の魅力を全世界に発信し、地方創生、ひいては活力ある地域社会の構築に向けた取組みに弾みがつくと期待しています。

北九州市長 北橋健治