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市長の部屋へようこそ

こんにちは、北九州市長の北橋です。
ここでは、定例記者会見や出席した式典・行事等を紹介しています。
少しでも市政を身近に感じていただけたらと思います。

市民の皆さまへ

東アジア文化都市2020北九州の会期延長の決定通知を文化庁長官から受け取る北橋市長

 皆様、こんにちは。

 1つ目は「東アジア文化都市2020北九州」会期延長の決定についてです。
 「東アジア文化都市2020北九州」については、新型コロナウイルスの影響により、事業の多くが中止・延期となっていたことから、文化庁に会期の延長を要請していました。
 これに対し、文化庁から会期の延長と、来年も北九州市が東アジア文化都市となることについて正式に認められ、8月4日に文化庁長官から決定通知をいただきました。
 今後は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じながら、「2020秋の東アジア文化都市事業」として、市内各所で多彩な文化芸術イベントを開始します。
 このうち、門司港の旧大連航路上屋では、メディア芸術の総合フェスティバルである「文化庁メディア芸術祭」の地方展が、本市で初めて開催されることになりました(10月9日から18日まで)。これは、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において、優れた作品を顕彰し、受賞作品の鑑賞機会を提供する総合フェスティバルであり、質の高いメディア芸術に触れられる絶好の機会です。
 このような状況下だからこそ、文化芸術の力で、多くの皆様に感動を与え、まちを元気にしたいと考えています。

 2つ目は「到津の森公園来場者700万人達成記念式典」についてです。8月1日には、到津の森公園に700万人目の来園者をお迎えすることができました。
 到津の森公園の設立はたいへん古く、昭和7年に開設された、民営の「到津遊園」が前身です。平成10年、閉園の基本方針が発表された際には、市民を中心とした26万人もの方々から存続要望が出されました。その熱い要望に応え、本市が、新たな構想の下整備を進め、平成14年4月に市民の動物園として、新生「到津の森公園」がスタートし、累計入場者数700万人という、新しい歴史を刻むこととなりました。
 また、8月6日には、到津の森公園の観覧車再稼働に関する協定を締結しました。平成29年1月までおよそ30年にわたり園のランドマークとして稼働していた観覧車は、老朽化のため、現在稼働を停止しています。今後、工事に着手し、来年春には再稼働を予定しています。
 今年は新型コロナウイルスの影響により、休園を余儀なくされるなど、困難な時期もありましたが、より一層の感染拡大防止策を講じ、これまで以上に多くの皆様に愛される動物公園となるよう、努めてまいります。

 市民の皆様には、引き続き、感染リスクを抑えるために、「5つの行動目標」((1)外出するときは必ずマスクの着用(2)人との距離を確保(3)こまめに手洗い(4)発症した時のために、自分の行動をしっかりと記録(5)発熱等があるときは、事前に電話をしてから、病院に行く)を実践いただきますよう、お願いいたします。また、新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があります。そのため、ご自身の行動を記録することは、大切なことであり、国の接触確認アプリ「COCOA」(ココア)をご利用いただきたいと思います。

北九州市長 北橋健治