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市長の部屋へようこそ

こんにちは、北九州市長の北橋です。
ここでは、定例記者会見や出席した式典・行事等を紹介しています。
少しでも市政を身近に感じていただけたらと思います。

市民の皆さまへ

日中韓三カ国環境大臣会合にて、三カ国の環境大臣に小倉織を渡している写真

 皆さま、こんにちは。
 まずは、「日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM21)」についてです。
 日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM21)は、日中韓の環境大臣が一堂に会し、東アジア及び地球規模の環境問題に関する対話を行い、協力関係を強化することを目的として、1999年から毎年三カ国持ち回りで開催されています。
 今年は、11月23、24日に本市において、第21回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM21)が開催されました。
 日中韓三カ国を取り巻く環境への意識が高まっている中、「SDGs未来都市」である本市において、こうした国際会議が開かれたことを大変嬉しく思います。
 本市では、会合の開催に伴い、約500名の方に参加いただき、世界銀行と共同で開催した海洋プラごみ問題の解決を考える国際シンポジウムのほか、「エコライフステージ」や、「SDGsフェスティバル・イン・小倉」などの市民参加型イベントを通じて、開催ムードを盛り上げてまいりました。また、歓迎レセプションやエクスカーション(体験型見学会)等の機会を利用して本市の環境施策に加え、産業、文化等幅広い分野の紹介を行いました。
 今後も、「SDGs未来都市」として、関係機関と連携しながら幅広い情報発信に努め、市民や企業、関係団体の皆様とともに、本市の環境ブランド力の向上と環境施策のさらなる強化を図ってまいります。

 次に、「北九州港開港130周年」についてです。
 北九州港は、1889年に門司港が国の特別輸出港に指定されてから、今年の11月15日で130周年を迎えました。
 明治から昭和初期にかけ、門司港は重要な国際貿易の拠点として大変賑わい、横浜港、神戸港と並ぶ、日本三大港の一つとして数えられ、日本の近代化を支えてきました。
 その後、5市合併を契機に、「北九州港」となり、この間、「物流」、「産業」、「にぎわい」の拠点として発展してきました。
 このような中、門司港・西海岸エリア一帯の旧大連航路上屋や、関門海峡ミュージアムなど15施設が、「みなとオアシス門司港」として、国から登録されました。「みなとオアシス」とは、観光客が訪れたり、地域の住民が交流できる拠点として、国土交通省港湾局長より登録されるもので、近年、注目されつつあります。
 この登録によって市内外からの集客や、全国約130ある「みなとオアシス同士」の連携による交流人口の増加などにより、にぎわいを介した経済波及効果も期待しています。
 これを機に多くの方に北九州港について、もっと知っていただき、本市のさらなる発展に向けて大きな弾みになるよう、盛り上げてまいります。

北九州市長 北橋健治