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市長の部屋へようこそ

こんにちは、北九州市長の北橋です。
ここでは、定例記者会見や出席した式典・行事等を紹介しています。
少しでも市政を身近に感じていただけたらと思います。

市民の皆さまへ

2021世界体操・新体操選手権北九州大会の開催発表をする北橋市長、国際体操連盟渡辺会長、小川福岡県知事

 皆様、こんにちは。

 1つ目は「2021 世界体操・新体操選手権北九州大会」の開催についてです。
 11月8日に、東京の代々木第一体育館で開催された体操・国際大会のクロージングセレモニーに私も出席し、2021年の「世界体操」及び「世界新体操」が本市で開催されることを発表しました。
 来年10月に、北九州市立総合体育館で「世界体操」、西日本総合展示場新館で「世界新体操」を開催します。両大会の同時開催は史上初であり、大変光栄に思うとともに、楽しみにしています。
 私自身、東京で行われた体操・国際大会で世界トップ選手の演技を直に拝見させていただき、大変感動いたしました。是非、市民の皆様にも北九州市で、トップアスリートの演技を間近で見ていただきたいと思います。
 また、北九州市出身の内村航平選手は「生まれ故郷で試合ができるのはこの上ない幸せ。運命しか感じない。」と出場に意欲を示しており、内村選手の素晴らしい演技で大会を盛り上げていただけるよう、大いに期待しています。
 国際体操連盟や日本体操協会、福岡県、そしてオール北九州で大会を成功させてまいります。

 2つ目は、東アジア文化都市北九州の事業についてです。
 11月5日に、本市では64年ぶりとなるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートが、北九州ソレイユホールで開催されました。世界最高峰と称される、至極の音色をお楽しみいただけたことと思います。公演前には、今後の芸術活動の礎となる若い世代に、最高のオーケストラの魅力を感じてもらいたいとの想いから、中高生およそ1,400名を対象とした鑑賞教室(公開リハーサル)を開催しました。
 今後も、新型コロナウイルス感染防止対策を講じつつ、新しい生活様式に対応しながら、事業を実施してまいります。多くの方にご参加いただき、皆様の心に残る文化の祭典となるよう、引き続き取り組んでまいります。

 最後に、新型コロナウイルス感染症についてです。
 最近の国内の状況を見ると、都道府県によっては、1日あたりの新規感染者数が連日過去最多を更新するなど、感染拡大の状況が続いています。
 本市においても、数は多くありませんが、徐々に新規陽性患者が発生してきています。これまでも東京や大阪で感染拡大すると、一時遅れて福岡県にも感染拡大の状況が見られた経緯があります。そのような意味では、要警戒の状況であるといえます。
 こうした状況の中、11月20日に「新型コロナウイルス感染症対策会議」を開催し、今までよりも踏み込んだクラスター対応、感染防止策の確実な実践など、本市における79項目のアクションプランをとりまとめました。
 今回、初めて経験する冬場においても、感染防止対策と社会経済活動が両立できるように、引き続き、強い警戒感を持って対応してまいります。
 市民の皆様には、引き続き、マスクの着用やこまめな手洗いなど「5つの行動目標」の実践や、国の接触確認アプリ「COCOA」(ココア)の利用、県の「感染防止宣言ステッカー」の確認など、改めて感染防止対策の徹底をお願いいたします。
 特に基礎疾患がある方やご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けていただきたいと思います。また、これから一段と寒くなりますが、感染防止対策における換気の重要性を再認識いただき、こまめな換気をお願いいたします。併せて、感染拡大地域に行かれる場合は、より一層の注意をお願いいたします。

北九州市長 北橋健治