ページトップ

現在位置:トップページ > 市政情報 > 市長の部屋

ページ本文

市長の部屋へようこそ

こんにちは、北九州市長の北橋です。
ここでは、定例記者会見や出席した式典・行事等を紹介しています。
少しでも市政を身近に感じていただけたらと思います。

市民の皆さまへ

東アジア文化都市北九州閉幕式典

 皆様、こんにちは。

 1点目は、第6回「北九州オンリーワン企業」認定式についてです。
 この認定制度は2009年に創設されたものです。
 本市は、長い歴史の中で培われた優れた技術と人材を有するものづくりのまちです。近代化に貢献した幾多の産業遺産を抱え、高度で独創的な製品や技術、サービスを提供する中小企業が数多くあります。この認定制度は、こうした優れた企業を広く知っていただき、今後の企業の成長を支援するために創設されました。
 今回、株式会社アステック入江、株式会社九州艤装、有限会社ゼムケンサービス、パイオニア工業株式会社、富士岐工産株式会社の5社が認定されました。いずれもオンリーワンの技術や特徴を持った企業です。
 これまで、絶えず研鑽を重ね、他社には真似できない高みに昇られたことを大変誇りに思います。
 今回で、認定されたオンリーワン企業は計28社となりました。
 優れた技術を用いて、地域社会に貢献する企業が市内で数多く活躍されていることを嬉しく思います。
 現在、本市では、ビジネスも、暮らしも、子育ても、「あたらしいことを、はじめやすい都市」であることを広く認知していただくため、新たな都市ブランド「New U」を展開しています。
 オンリーワン企業の皆様には、引き続き新しいことにチャレンジしていただきたく、本市も、市の看板企業として積極的に情報発信し、販路拡大や人材確保等をサポートいたします。

 2点目は、防災ガイドブックについてです。
 この度、6年ぶりに、防災ガイドブックを作成しました。避難の心得やハザードマップの情報を掲載したもので、3月末までに市内全世帯・全事業所に配布する予定です。
 今回、新たに作成した防災ガイドブックのポイントは、
 ・避難勧告と避難指示の一本化などの避難情報の見直し
 ・安全を確認したうえで自宅に留まることや、安全な場所にある親戚や知人宅を避難先とする「分散避難」の考え方
 ・住民一人ひとりの行動計画であるマイタイムラインの作成
 ・感染症対策を踏まえた、非常持ち出し品や備蓄品の追加
 など、災害に対する新しい知見を盛り込んだものとなっています。
 ハザードマップについては、本市で想定される土砂災害や洪水、津波、高潮の浸水想定区域など、最新情報を掲載しています。
 防災ガイドブックは、情報を書き込んだり、手に取って繰り返し見ていただけるように冊子としています。
 また、ハザードマップは、掲示したり、折りたたんで持ち歩きできるよう、活用しやすい形に工夫しています。
 市民の皆様には、普段から身近なところに置いていただき、「災害への備え」の手引きとして、ご家庭や地域で活用してください。

終わりに、新型コロナウイルスの感染拡大防止についてです。
全国各地で感染が拡大しており、本市では1月7日から1月13日の1週間で362人の新規感染者が確認され、前の週と比較すると約7倍に増加しています。
 今日の感染状況を踏まえると、本市も第6波に入ったと考えています。
 全国的に感染が拡大し、オミクロン株への置き換わりが進む現状や、ワクチン接種が進んだ欧米においてオミクロン株の急拡大が見られることなどを総合的に考えると、今後、更に感染が急拡大することが懸念されます。
 少しでも体調が悪ければ、早めにかかりつけ医等を受診してください。また、健康に不安を感じる方は、福岡県が実施する無料のPCR検査を受けていただくことが出来ますので、ぜひ活用してください。
 ワクチンの3回目接種についても、すでに医療従事者、高齢者施設から接種が始まっており、順次接種券を送付しています。できる限り前倒しをして円滑にワクチン接種が進むよう努力いたします。
 1回目、2回目を接種していない方についても、引き続き接種をしていただくことができる体制を整えていますのでぜひご予約いただきたいと思います。
 感染拡大防止対策の基本は、手洗いやうがい、密をさける、換気を行う、そしてマスクを着用することです。引き続き、市民の皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

北九州市長 北橋健治