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市長の部屋へようこそ

こんにちは、北九州市長の北橋です。
ここでは、定例記者会見や出席した式典・行事等を紹介しています。
少しでも市政を身近に感じていただけたらと思います。

市民の皆さまへ

小倉南図書館開館式典の様子

 皆さま、こんにちは。
 まずは、3月30日にオープンした小倉南図書館のご紹介です。
 小倉南区に新しく整備したこの図書館は、地上3階建てで、建物正面がガラス張りになっている上、エントランスも吹き抜けになっているので、明るく開放的な雰囲気になっています。
 館内には、25万冊を収蔵できる一般書、児童書コーナーに加え、気軽に集える交流ホールや講演会などが開催できるセミナー室、近隣の学校等が校外学習で利用できる読書活動室などを設けています。
 また、ウッド調デッキで緑の木々に囲まれた屋上テラスや、隣接する公園との連続性を活かした屋外空間で、季節を感じながら読書を楽しむこともできます。
 さらに、1階の郷土資料室には、小倉南区出身で竜巻の研究の第一人者で世界的権威として知られる藤田哲也博士を顕彰するため、博士の胸像や研究内容を紹介するパネルなどを展示しており、地元出身の博士の偉業を多くの皆様に知っていただくことで、シビックプライドの醸成にもつなげていきたいと考えています。
 この図書館を、読書をはじめ、生涯学習活動やコミュニティ活動など、多くの皆様にご利用いただき、末永く愛され親しまれることを願っています。

 次に、食品ロスとレジ袋の削減に向けた取組のご紹介です。
 本市は、3月28日にスーパーなど小売事業者7社及び市民団体2団体と「北九州市における食品ロス及びレジ袋削減に向けた取組に関する協定」を締結しました。
 これは、ごみ量の削減や地球温暖化の防止、さらには、近年、海洋生態系への影響が懸念されているマイクロプラスチックの発生抑制等による自然共生の推進を図るため、小売業界、市民団体、行政の三者が連携し、統一的な取組を進めるものです。
 食品ロスの削減に向けては、今後、小売事業者と取組状況を共有し、より有効な取組を検討・実施していきます。具体的には、期限切れによって廃棄される食品の削減キャンペーンの実施などを考えています。
 レジ袋削減に向けては、協定に参加した市内のスーパーなどでは、マイバッグの持参を呼びかけ、今年6月1日よりレジ袋の無料配布を行わないこととなります。
 市民団体には、この取組が、市民の皆様の理解と協力を得られるよう、広く呼びかけていただく等のご支援をいただきます。
 市民の皆様には、次世代により良い地球環境を引き継いでいくため、マイバッグ持参など身近なところからご協力いただきますようお願いいたします。

北九州市長 北橋健治