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市長の部屋へようこそ

こんにちは、北九州市長の北橋です。
ここでは、定例記者会見や出席した式典・行事等を紹介しています。
少しでも市政を身近に感じていただけたらと思います。

市民の皆さまへ

北九州市役所御着の様子

 まずは、最近いろいろなところで耳にする機会が増えてきた「SDGs」に関する話題です。
 SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年の国連サミットで全加盟国(193カ国)が採択した2030年を目標年度とする世界共通の目標です。
 昨年、国のSDGs推進本部(本部長:内閣総理大臣)では、このSDGsの達成に向けた優れた取組を表彰する「ジャパンSDGsアワード」を創設し、本市は特別賞(パートナーシップ賞)を受賞。12月末に首相官邸にて表彰式が行われました。
 本市では、公害克服の経験から培ってきた市民力やものづくりの技術を活かし、「低炭素社会づくり」を目指した「環境モデル都市」や、「環境」「社会」「経済」の3側面の課題解決を目指す「環境未来都市」をはじめ、さまざまな取組を行ってきました。
 アワードの提案では、相手国のニーズに応じた環境保全等の「環境国際協力」や、官民のパートナーシップによる水ビジネス等の「環境国際ビジネス」、地域課題の解決等を目指した「自治会やESDの取組」など、本市が将来を見据えて独自に取組んできたものを挙げ、これらの取組がSDGsの達成に貢献するという評価を受けたものです。
 記念すべき第1回において受賞できたことは誠に光栄であり、改めて、これまで様々な取組に関わられた方々に深く敬意を表します。
 この受賞をきっかけに、今後は、本市の取組をさらに推進し、市民の皆様とともにSDGsの達成を目指してまいります。

 次に、市制55周年記念事業についての紹介です。
 昭和38年2月10日に旧5市が合併して北九州市が誕生してから、今年で55周年を迎えます。この節目の年を市民の皆様と祝うともに、本市の魅力を全国に発信していくことを目指し、「市制55周年 GO!GO!北九州市」をテーマに、様々な記念事業を展開していきます。
 まず、「文化・芸術」の分野では、「文化創造都市・北九州フォーラム」の開催など、本市の文化芸術の持つ力を再発見できる事業を展開するとともに、「合唱の街」など、市民参加型の文化芸術活動を推進します。
 「観光・にぎわい」の分野では、リニューアルが進む小倉城や、年末に無料化を予定している若戸大橋のライトアップなどで、更なる観光客増加とまちのにぎわいづくりを図っていきます。
 「スポーツ・健康づくり」の分野では、オープン1周年となるミクニワールドスタジアム北九州を活用してにぎわいづくりを図るとともに、大規模スポーツ大会誘致や、市民が参加できるスポーツ大会を開催します。
 また、この機会に、多くの方に北九州市を「知ってもらう」、「来てもらう」、さらに「住んでもらう」ことを目指します。本市出身の俳優、草刈正雄さんに市制55周年記念アンバサダー(PR大使)に就任いただき、首都圏を中心にイベントや雑誌の広告等でPRしていただくほか、マスコミとのタイアップやPR 動画制作などにより情報発信していきます。
 ぜひ、市民の皆様に本市の魅力を改めて感じていただき、55周年をともに盛り上げていきたいと思います。

北九州市長 北橋健治