市との契約を希望する方は、以下の内容をご確認ください。
市との契約を希望する事業者のみなさまへ（入札参加資格審査申請）
更新日 : 2025年5月30日
ページ番号：000021471
入札参加資格の取得
市と契約するためには、事前に入札参加申請を行い、参加資格を取得する必要があります。
入札参加資格の種類は「建設工事」、「測量及び建設コンサルタント等」、「物品等供給契約」の3種類です。
業務の内容や入札案件によって参加資格が異なるため、自社の分野や案件にあった申請が必要です。
入札参加申請書を期日までに提出すると市において審査が行われ、等級が確定します。等級により参加できる入札案件の価格規模は異なります。（一部の業種では等級はありません）
入札参加資格は2年毎に定時受付を行い、有効期限を定めています。すでに資格を取得している場合も、定時受付を行い、資格を更新する必要があります。
なお、定時受付期間中に申請ができなかった事業者は、随時受付の日程で申請することができます。
入札参加資格の種類ごと、下記のページで申請の手続きを確認してください。
【有資格者情報の確認】
入札参加資格の有資格者は以下のページから確認いただけます。
「入札・契約情報」ボタンをクリックして、「5 有資格者情報の検索」からご覧ください。
運用時間は、7時から24時までです。
優良業者認定
建設技術や意欲の向上を図ると共に、公共事業の品質向上や適正な施工に資することを目的に、工事成績が優秀な施工者を優良業者として認定しています。
工事成績優良業者は以下のリストのとおりです。
有資格業者の指名停止措置
現在、「北九州市建設工事等入札参加者の指名停止要綱」及び「北九州市物品等供給契約競争入札参加者の指名停止要綱」に基づく指名停止中の業者は以下のとおりです。
【重要】入札参加者の皆様へのお願い
本市が行う工事や業務委託の競争入札にあたっては、公平性、透明性、競争性が確保されるよう、各種手続きを定めているところです。
入札参加者の皆様におかれましても、この趣旨をご理解いただき、下記のいずれかに該当することとなった場合は、速やかにお申し出くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
1． 資格・許可等を必要とする業務において、業務停止命令、許可取消等の処分を受けた。
2． 代表者や役員、使用人（個人業者の場合は個人）等が、
（1） 贈賄、競売入札妨害又は談合の容疑により逮捕または逮捕を経ずに公訴を提起された。
（2） 独占禁止法違反容疑で逮捕された。
3． 独占禁止法違反により、会社（個人業者の場合は個人）が公正取引委員会から排除措置命令、課徴金納付命令、刑事告訴のいずれかを受けた。
4． その他、各種法令等違反の容疑により、代表者や役員、使用人（個人業者の場合は個人）等が逮捕または逮捕を経ずに公訴を提起された。
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このページの作成者
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