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言葉の遅れ

更新日 : 2022年6月23日
ページ番号:000001944

Q 周りの子どもに比べて言葉が遅い

A 子どもの発達には個人差がありますが、幼いうちは同年齢の子どもと比べて一喜一憂することが多いと思います。
言葉については、まず「おしゃべり」よりも「理解」の方に注目することが必要と思われます。
自分では言葉が出なくても、大人の言うことがわかったり、ものの名前を言うと絵本を指したりするようであれば、言葉を言う準備段階と判断されます。
しかし、あまり変化がない場合は、子ども総合センターや、各区にある保健福祉課での「わいわい子育て相談」等でご相談ください。

このページの作成者

子ども家庭局子ども総合センター
〒804-0067 北九州市戸畑区汐井町1番6号
電話:093-881-4556 FAX:093-881-8130

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