新たにワーク・ライフ・バランス(WLB)や女性活躍推進に取り組もうとする事業者や、その充実を図ろうとする事業者に対し、専門家の立場で助言や情報提供等を行う『WLB推進アドバイザー(社会保険労務士)』を派遣し、その取り組みにアドバイスを行います。
いま、一人ひとりの価値観は多様化してきています。
それは社員の働き方においても例外ではありません。
「仕事を通して自分も成長したい」「仕事と子育て・介護を両立させたい」「地域活動にも参画したい」などの社員のさまざまな声に応えていくことは、企業の使命でもあり、また社員のやる気向上や有能な人材の確保につながるなど、企業にとっても多くのメリットをもたらします。
WLBの推進は「明日への投資」です。
企業の経営戦略として、WLBや女性活躍の推進に取り組んでみませんか。