12月13日(金曜日)に八幡東区のレインボー広場・にて、「レインボー広場・光のアート」が開催されました!
八幡中央高校美術部が描いた特大パネル(7.3メートル×3.7メートル)がレインボー広場に出現し、イルミネーションやゴスペルのライブとともに、クリスマス気分を盛り上げました!
今年初めての企画「やはた観光酒場めぐり」では、八幡中央区商店街および近隣の約20のお店が自慢のグルメを提供しました。
18時30分からの点灯式では、八幡中央高校美術部の皆さんが点灯ボタンを押すと、「工場夜景とサンタクロースと七福神」の絵がクリスマスツリー状のイルミネーションとともに照らし出され、「ゴスペルクワイアエンジェリックシャウト!」の皆さんの歌声が彩を添えました。
このイルミネーションは、令和7年1月31日まで、夜の中央町を照らします。
フォトスポットに最適なこの空間に、皆さんぜひご来場ください!
ネーミング募集結果について
このイベントでは、地域(八幡大谷まちづくり協議会、八幡中央区商店街組合)と行政(八幡東区役所)が一体となって、街のにぎわいづくりのため、レインボー広場にイルミネーションを設置・点灯し、八幡中央高校美術部の皆さんが描いた絵画パネルをライトアップします。点灯初日には飲食バザーも同時開催され、大変好評を得ています。
今回、このイベントがより一層地域の皆様に愛され、親しみやすくなるように、新たなネーミングを広く募集し、「光り輝け、八幡愛・ラブ レインボーイルミネーション」に決定しました。