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種田山頭火

更新日 : 2022年6月30日
ページ番号:000009964

季語や字数にとらわれない自由律に属す独特の俳句で知られる種田山頭火。昭和5年(1930年)11月24日、下関市から八幡市にやって来た種田山頭火は、俳句で知り合った星城子宅に宿泊し、翌日の25日、河内貯水池に星城子、俊和尚と三人で訪れた時に詠んだ「水を前に墓一つ」という句が刻まれた碑が帆柱新四国大三十番札所の広場にあります。

種田山頭火句碑

設置

昭和54年

所在地

河内貯水池

このページの作成者

八幡東区役所総務企画課
〒805-8510 北九州市八幡東区中央一丁目1番1号
電話:093-671-1459 FAX:093-681-8329

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